Ver 10-1.1920
    日本語 ・ ENGLISH  中文(簡体)  Espanol    
  
 
 

  ( 南 ア フ リ カ 共 和 国 )
  
  
 
第1集  南アフリカ ケープタウン ”テーブル湾クルーズ” を楽しむ
  


テーブル湾より、テーブルマウンテンを望む
  
  
  
 
 



   < 南ア ケープタウン >  シグナルヒル  ワイナリー  テーブル湾クルーズ  マレークオーター  ケープタウンの夜(夕食と夜景)

< Next マレークオーター >
 1.南アフリカ  ケープタウン ”テーブル湾クルーズ” を楽しむ
 テーブル湾クルーズ 
 ケープポイント自然保護区
 テーブルマウンテン国立公園
 南アフリカ共和国
 西ケープ州ケープタウン
 (撮影 2019.11.13)

 ケープタウン( Cape Town)は、アフリカ有数の世界都市です。南アフリカ共和国西ケープ州に位置し、同州の州都になっています。

 ケープタウンはもともと東アフリカ・インド・東アジア貿易に携わるオランダ船の食料基地として建設されました。それはスエズ運河が1869年に建設される200年以上も前のことです。ケープタウンは1652年、南アフリカで初めてのヨーロッパ植民地として設立し、ヨーロッパ初の前哨基地(キャッスル・オブ・グッドホープ)として急激に発展し、ヨハネスブルグやダーバンが成長するまでは南アフリカ最大の都市でした。

 南アフリカに始めて白人が入植した土地であり、のちの内陸部へのすべての開拓の起点ともなったため、南アフリカの白人からは「マザー・シティー」(母なる都市)との愛称で呼ばれています。
     (ウィキペディアより)


(Size : 13,928KB) テーブルマウンテンを望む ケープタウン スタジアムを望む
  




 2.”テーブル湾” クルーズにて (1)
 


テーブル湾にて
 
 



テーブル湾にて





サイロ地区のクロックタワーです


テーブル湾にて 桟橋を望む
< マンデラ氏が収監されていた ロベン島について > 

 ロベン島(Robben Island)は、南アフリカ共和国西ケープ州ケープタウンから約12km沖合のテーブル湾にある島で、ユネスコの世界遺産に登録されています。 周囲は海流が強く、脱出が困難なところを見いだされ、17世紀の終わりから島の大部分は刑務所として使われてきました。当時のロベン島に収監された囚人はオランダの植民地のさまざまな政治的指導者で、南アフリカ出身者だけでなくインドネシア出身者もいたとのことです。
また、1836年から1931年まで、島はハンセン病患者を隔離するために使われていました。

 1959年以降、島は政治犯の強制収容所として使われ、アパルトヘイトの政策が行われていた時期には、”ネルソン・マンデラ”やウォルター・シスル、ロバート・ソブクウェ等が収監されていました。

 1996年に刑務所は閉鎖され、翌1997年には政府の管理下で博物館として一般公開され、1999年に世界遺産(文化遺産)に登録されています。
    
                                             
(ウィキペディアより)




クルーズへ、出港です




船内にて テーブル湾にて テーブル湾を望む 船内の様子です
       
google地図より google地図より(■カーソルセットで写真表示) google!地図より(■カーソルセットで写真表示)
   
  (後 記)  
       
   テーブル湾クルーズは、天候に恵まれ、真っ青な空と海に囲まれたクルーズでした。港では乗る船がわからずウロウロ。乗船場所には海賊船が停留していました。どうせ乗るのなら海賊船でもいいかなと思い乗船待ちをしていましたが、乗船は残念ながら向かいの一般的な観光船でした。

 船上からは刻々と変化するケープタウンの自然と街並みは飽きることが有りませんでした。なんといっても圧倒的な迫力のあるテーブルマウンテン、そしてシグナルヒル、ケープタウン・スタジアム、海岸に建ち並ぶホテル群、海で休息するカモメの群れ等、楽しい船旅を楽しむことが出来ました。帰港20分くらい前から風がでて、白波が立ち始め、船上はすごい風でしたが、船は安定走行で無事帰港しました。

 テーブル湾のクルーズは、夕陽の時間帯に合わせるのも良いかもしれないと思いました。
          
(2020.3.15)

 
     




港より、テーブル湾を望む







テーブルマウンテンを望む
 





 3.”テーブル湾” クルージング (1)




テーブル湾にて







港を望む




テーブルマウンテン、右側のアップです







テーブルマウンテン、中央部のアップです
   




テーブルマウンテン、左側のアップです







テーブルマウンテンを望む
 、
 4.”テーブル湾” クルージング (2)
 



ケープタウン、ベイエリアを望む
 



ケープタウン・スタジアムを望む



ケープタウンの市街を望む
   
 





 5.”テーブル湾” クルージング (3)



ケープタウン、シグナルヒルを望む



シグナルヒルを望む
 



シグナルヒル山頂部のアップです。電波塔とガードレールがクッキリと見えます



観光船からは、広範囲にケープタウンの街並みを見ることが出来ます
 
 6.”テーブル湾” クルージング (4)
 



ケープタウンを望む
 

クルーズ船にて




船内にて、風が強まってきて、髪はぼさぼさになりました








クルーズ船にて。風が強くなり白波が立ってきました







海岸線沿いには、ウォーキング、ジョギング用コースが設けられていました
   
 






 7.”テーブル湾” クルージング (5)
 



カモメの群れが羽を休めていました



ケープ湾にて
 




ケープ湾にて カモメの群れです 船が近ずくと飛び立って行きました 船長さんから写真を撮ってもらっていました



ケープ湾、操舵からの眺めです






 8.”テーブル湾” クルージング (6)
 




ウォーターフロントを望む







ケープ湾にて




ケープ湾にて、防波堤ですす







港内の様子です
 



クルーズ船桟橋に到着です




  お気に入り写真



ケープタウン市街を望む


ケープ湾にて
v


船内にて



世界文化遺産登録、ロベン島を望む





< Next マレークオーター >


   < 南ア ケープタウン >  シグナルヒル  ワイナリー  テーブル湾クルーズ  マレークオーター  ケープタウンの夜(夕食と夜景) 

  


Topへ



  
  
  
  
    Home  Back
  
Copyright (c) e-aruki All Right Reserved by Xinku Yingxing 無断転載禁止