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海外の文化・
   歴史・自然を歩く
[画像]   台  湾 
 
  
  
 台湾:台北市内散策(1) (台北101 ~ 中正紀念堂)
 台北101(たいぺいいちまるいち)
 高層ビル
  中華民国 台北市信義区
  (撮影 2007.05.24)
 台北101(たいぺいいちれいいち、たいぺいいちまるいち)は、 中華民国台湾台北市信義区にある超高層ビル。高さ509.2mで、地上101階、地下5階からなり、名前はこれに由来します。
 建設段階の名称は「台北国際金融センター(臺北國際金融大樓)」。7年間の工期を経て、2004年に世界一の超高層建築物として竣工しました。設計は李祖原建築事務所、施工は熊谷組を中心としたJVにより行われた。総工費は約600億元とのことです。   (ウィキペディアより)
(Size :   KB)  ホテルよりTAIPEI101を望む 中正紀念堂(ちゅうせいきねんどう)を望む
 台湾:台北市内散策(2) (保安宮~龍山寺)
 大龍峒保安宮(だいりゅうどうほうあんぐう)
 台湾の国定史跡
 中華民国 台北市大同区
  (撮影 2007.05.24)
 大龍峒保安宮(だいりゅうどうほうあんぐう)は、台湾台北市大同区に位置する寺院。台北保安宮とも。艋舺龍山寺・艋舺清水巌と並ぶ「台北の三大廟門」といわれています。
 創建は1742年です。当初は粗末な建物でありましたが、1830年の改築で、現在の三殿三進式の規模となり、日本統治時代の1918年に大規模な修繕が行われています。1985年に台湾の国定史跡に指定されました。
 主神は医療の神・保生大帝です。媽祖、観世音菩薩など道教、仏教の様々な神が祀られています。   (ウィキペディアより)
(Size :   KB)  保安宮を望む 龍山寺を望む
 台湾:台北市内散策(3) (忠烈祠 ~ 国立故宮博物院)
 国民革命忠烈祠(こくみんかくめいちゅうれつし)
 英霊を祀る祠
 中華民国 台北市中山区
  (撮影 2007.05.24)
 国民革命忠烈祠(こくみんかくめいちゅうれつし)は、中華民国台北市中山区剣潭山にある、辛亥革命を始めとする中華民国建国および革命、抗日戦争などにおいて戦没した英霊を祀る祠で、中華民国国防部の管轄下にある。
 日本統治時代は台湾護国神社が当地に建立されていました。その跡地に1969年に創建しました。大門をくぐると中央広場があり、その奥に中国の宮殿様式の大殿があり、左右の文烈士祠、武烈士祠があります。武烈士祠には、革命・建国の為に亡くなった志士約33万人が祀られています。   (ウィキペディアより)
(Size :   KB)  国民革命忠烈祠(を望む(1) 忠烈祠の衛兵
 台湾 ”九份” を歩く
 九份(きゅうふん、ジォウフェン)
 レトロ街並
 中華民国 新北市瑞芳区
  (撮影 2007.05.25)
 九份(きゅうふん、ジォウフェン)は、台湾北部の港町基隆の近郊、新北市瑞芳区に位置する山あいの町である。
 九份は台湾の一寒村に過ぎなかったが、19世紀末に金の採掘が開始されたことに伴い徐々に町が発展し、日本統治時代に藤田組によりその最盛期を迎えた。九份の街並みは日本統治時代の面影を色濃くとどめており、当時の酒家(料理店)などの建物が多数残されている。しかし第二次世界大戦後に金の採掘量が減り、1971年に金鉱が閉山されてから町は急速に衰退し、一時人々から忘れ去られた存在となっていました。   (ウィキペディアより)
(Size :   KB)  九份を望む 九份の街並の風景
 台湾:台北  ”親山歩道” を歩く
 親山歩道 (しんざんほどう)
 自然公園
 台湾 ソウル市
  (撮影 2007.05.25)
 台北「圓山ホテル」の裏山、「士林剣澤親山歩道」を歩いてみました。山中には沢山の広場が有り、その広場では、カラオケ、バトミントン、太極拳、いろいろなことがが行われていました。まさに台北市民の憩いの山と感じました。
(Size : 750KB)  TAIPEI101より、親山を望む 深山歩道かわTAPEI101を望む
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