Ver.4 
 
 日本の文化を訪ね・歩く
         (日本の文化・風土を訪ね歩く)
[画像]   日本の文化を訪ね・歩く  (No.1 〜 No.10)
   
 
  
  
  
 かつうら ”ビック ひな祭り” を訪れる
 かつうら ”ビック ひな祭り”
 お祭り
 千葉県 勝浦市
  (撮影 2008.02.28)
 「かつうらビッグひな祭り」は毎年3月に開催されます。開催期間中、メイン会場をはじめ、市内各所に25,000体以上のひな人形が飾られ、街はひな祭り一色になります。   (勝浦市ビッグひな祭り実行委員会事務局HPより)
(Size :   KB)  ひな祭りの風景(1) ひな祭りの風景(2)
  
  
  
 武田24将軍出陣 ”信玄公祭り” を観る
 信玄公祭り(しんげんこうまつり)
 お祭り
 山梨県 甲府市
  (撮影 2008.04.05)
 信玄公祭り(しんげんこうまつり)は、毎年4月12日前後の土曜日から日曜日にかけて、甲府市で行われているイベントです。武田二十四将を模した時代行列で、「甲州軍団出陣」を目玉とした祭りです。山梨県や甲府市の行政主導でPRを目的とした都市祭礼です。1947年(昭和22年)4月の桜祭りから開催されています。  (ウィキペディアより
(Size :   KB)  武田軍の出陣(1) 武田軍の出陣(2)
  
  
 一千年の伝統を誇る ”輪島の朝市” を歩く
 輪島の朝市(わじまのあさいち)
 日本の伝統
 石川県 輪島市
  (撮影 2004.10.11)
 奈輪島の朝市は、昔々、物々交換を行ったことが今の市の起源とされ、神社の祭日ごとに物々交換の市が立ったと言われています。これが輪島の市の始まりとされていて一千年以上も前から続いています。朝市の露店の場所は親から子へ、子から孫へと何代も引き継がれているのです。  (輪島市HPより)
(Size :   KB)  輪島の朝市の風景(1) 輪島の朝市の風景(2)
  
  
 日本三大朝市 ”勝浦の朝市” を歩く
 勝浦の朝市(かつうらのあさいち)
 日本の伝統
 千葉県 勝浦市
  (撮影 2009.04.04)
 新宿御苑(しんじゅくぎょえん)はもともとは江戸時代に信濃高遠藩内藤家の下屋敷のあった敷地です。 1879年(明治12年)に新宿植物御苑が開設され、宮内省(現在の宮内庁)の管理するところとなりました。第二次世界大戦後は一般に公開され、現在は環境省管轄の国民公園として親しまれています。
 2006年(平成18年)に、「新宿御苑」の名を冠してから100周年を迎えています。  (ウィキペディアより)
(Size :   KB)  朝市の風景(1) 朝市の風景(2)
  
 茨城県 真壁の ”ひなまつり” を訪れる
 真壁のひなまつり
 日本の町おこし
 茨城県 真壁市
  (撮影 2011.02.19)
 歴史ある町割りの中、300余棟を超える見世蔵、土蔵、門などが軒を連ね、その内の104棟が国の登録有形文化財に登録されている真壁。平成22年6月29日には国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
ひなまつり期間中は、そうした風情ある町並みの中に江戸から明治、大正、昭和、平成までのひな人形、手作りのつるし雛、地元特産のみかげ石で作ったひな人形などが飾られます。  (桜川市観光ガイドHPより)   
(Size : 1,400KB)  塚本茶舗、脇蔵(登録有形文化財)を望む お花でできた”おひなさま”
(登録有形文化財木村家住宅にて)
  
  
 神奈川県 ”湘南 ひらつか 七夕まつり” を歩く
 ひらつか七夕まつり
 日本のおまつり
 神奈川県 平塚市
  (撮影 2011.07.09)
 湘南ひらつか七夕まつり(しょうなんひらつかたなばたまつり)は神奈川県平塚市で行われる七夕の祭りであります。関東三大七夕祭りの一つです。

 七夕飾りは市全体で約3,000本、湘南スターモール(旧東海道本通り)には大型の竹飾りが83本飾り付けられています。七夕飾りは各商店が費用を負担しているため、展示規模の縮小化が懸念されている。一方、市民の竹飾り参加が近年顕著となっています。吹流しなどに電飾がなされており、夜は昼間とは違う雰囲気が楽しめます。  (ウィキペディアより)   
(Size : 1,522KB)  七夕飾り(特選作品)を望む 大通り一杯の七夕飾りの下を歩く
  
 二本松城の ”菊人形” を観賞する
 菊人形(二本松城)
 菊の祭典
 福島県二本松市
  (撮影 2012.10.27)
 二本松城で開催されている、二本松の菊人形(第58回(2012年)は規模を縮小して開催)に行ってまいりました。お年寄りから子供まで、ものすごい人出でした。


 二本松の菊人形の歴史は古く、藩政時代より菊の愛好者が多く、昭和初期から菊人形が街に飾られていました。
 その後、昭和30年から趣向を変え、現在の「菊の祭典」として福島県立霞ヶ城公園(国指定史跡「二本松城跡」)を会場に華々しく開かれるようになりました。毎年約10万人以上の入場者で賑わいを見せていまるとのことです。   
(二本松市観光協会HPより)
(Size : 1,383KB)  大菊懸崖、514輪の見事な菊です 平清盛をモチーフにした菊人形です
 
  
  
  
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