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  ( 八 重 山 諸 島 : 竹 富 島 )  
 
  
  
 
第1集   沖縄県八重山郡 「竹富島」を散策する
  

竹富島「コンドイビーチ」を望む 
  
  
  
 
 

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< 内 容 >

1.沖縄県八重山郡 「竹富島」を散策する          
2.竹富島フェリーターミナル「てぇどぅん・かりゆし館」にて
 
3.竹富島集落散策(1)                  
4.竹富島 小城盛(クスクモリ)にて            
5.竹富島集落散策(2)                  
6.展望台「なごみの塔( 赤山丘)」にて           
7.竹富島集落散策(3)                  
8.竹富島から石垣島へ                   
 お気に入り写真                    

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 1.沖縄県八重山郡 「竹富島」を散策する
 竹富島
 (たけとりじま)
 西表石垣国立公園
 重要伝統的建造物群保存地区 
 〒907-0000
 沖縄県 八重山郡竹富町
 (撮影 2023.03.02)
 (作成 2023.03.26)

 竹富島(たけとみじま)は、沖縄県の八重山列島にある島です。全島が沖縄県八重山郡竹富町に属し、八重山列島の中心地である石垣島の南約6 kmに位置し、石垣港からは高速船で約10分の距離にあります。

 竹富島の集落は、東集落(アイノタ)、西集落(インノタ)、仲筋集落(ナージ、南集落とも)の3つが島の中央部から北西部にかけてあります。

 集落は、木造赤瓦の民家と白砂が撒かれた道を基調としています。町並みは、1987年(昭和62年)に「重要伝統的建造物群保存地区」として選定されています。島のほぼ中心部にある赤山公園内の「なごみの塔」からは、赤瓦屋根の集落を見渡すことができます。
 竹富島で最初に赤瓦屋根の家屋が建てられたのは1905年(明治38年)です。大正に入ってから富裕層にも普及したものの、1964年(昭和39年)ころは主屋の約4割は茅葺のままで、赤瓦の家屋の建築が盛んになったのは1970年代以降とのことです。

 また、竹富島のある竹富町には、西表島・小浜島・黒島・新城島・鳩間島・由布島・嘉弥真島・波照間島の島々が含まれています。
                  (ウィキペディアより)
(Size : 46,658KB) 竹富島「伝統的建造物群」保存地区にて 赤山公園「なごみの塔」を望む
  





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 2.竹富島フェリーターミナル「てぇどぅん・かりゆし館」にて



竹富島「てぇどぅん・かりゆし館」を望む



竹富町のキャラクター「ピカリャ~ 」です。
イリオモテヤマネコの男の子(オス)で、 お腹の模様は、竹富町の島々を表しています



竹富島にて

竹富島フェリーターミナル「てぇどぅん・かりゆし館」にて

竹富島にて

竹富島フェリーターミナル「てぇどぅん・かりゆし館」にて

「てぇどぅん・かりゆし館」にて

竹富島フェリーターミナルにて、島内観光用のバスです
google地図より(■カーソルセットで写真表示)
◆クリックでGoogle Mapが表示されます
google地図より(■カーソルセットで写真表示)
◆クリックでGoogle Mapが表示されます
Google!地図より(■カーソルセットで写真表示)
◆クリックでGoogle Mapが表示されます



googleマップからの画像です。googleマップからコピーしました
■ 画像クリックでgoogle Mapが表示します ■



西表石垣国立公園「竹富島」です



竹富島フェリーターミナル「てぇどぅん・かりゆし館」にて
◆クリックでGoogleストリートビューと 360° ビューが表示されます




「竹富島案内図」です



竹富島「コンドイビーチ」を望む



竹富島「コンドイビーチ」を望む
 





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  3.竹富島集落散策(1)(竹富島伝統的建造物群保存地区)



竹富島のサンゴの石垣と白い道を望む



竹富島の集落を散策する



サンゴの石垣と「カエンカズラ」です



庭にさりげなく置かれているシーサーです



竹富島の家屋を望む



サンゴの石垣とブーゲンビリアを望む



ブーゲンビリアを望む



サンゴの石垣とブーゲンビリア、そして白い道です
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  4.竹富島 小城盛(クスクモリ)にて



小城盛(クスクムイ)を望む。琉球王国時代の見張り台です



展小城盛(クスクムイ)は、琉球王国時代の見張り台です。
1644年に、この付近の海を通過する異国の船や貢船を監視するためのものです



小城盛(クスクムイ)を望む
◆クリックでGoogleストリートビューと 360° ビューが表示されます



小城盛(クスクムイ)は、見張り台として、何か有事のことが起こった際には狼煙を上げ、 石垣島の蔵元に通報する火番所の役割として建てられたとのことです



竹富島「世持御嶽(ユームチオン)」にて、琉球王国時代の村番所、竹富村時代の役場が置かれていた場所とのことです



竹富島「世持御嶽(ユームチオン)」の説明板です
   





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  5.竹富島集落散策(2)(竹富島伝統的建造物群保存地区)



竹富島の集落風景です



竹富島の集落風景です



竹富島の集落風景です



竹富島の売店「たきどぅん」前の休憩所です。売店で買ったアイスキャンディをおいしそうに食べていました



竹富島の売店「たきどぅん」前の休憩所にある説明板です



昔ながらの風景です



竹富島の売店「たきどぅん」です。お店では1本150円のアイスキャンディが売っています
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  6.展望台「なごみの塔( 赤山丘)」にて



竹富島、「なごみの塔(赤山丘)」にて



竹富島、赤山公園「なごみの塔」を望む
◆クリックでGoogleストリートビューと 360° ビューが表示されます



赤山公園を望む



赤山公園にて



「なごみの塔」からの眺めです
 





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  7.竹富島集落散策(3)(竹富島伝統的建造物群保存地区)



竹富島集落にて、白いシーサーを望む



白いシーサーのアップです




白いシーサーです




白いシーサーを望む



竹富島の集落にて



竹富島の集落にて、手前は井戸跡です
竹富島の集落、新田観光にて 竹富島の家屋を望む 竹富島、家屋の内部です 竹富島の家屋を望む
     【 後  記 】

 石垣島から小浜島へ向かう船から眺めた竹富島は標高がほとんど無く、真っ平で海にへばりついているような形に見えました。標高も一番高いところで21mとのことでした。そして海岸線に微かに人影が見えましたのでシャッターを切りました。後で写真のアップを見たところ星砂浜(カイジ浜)で星の砂を探している人達の様子でした。

 竹富島については、色々な情報から赤瓦屋根の家、白い道の牛車にブーゲンビリアの赤い花、そして星の砂のイメージがありました。実際に訪れ、集落の中を散策しました。
 集落の中では水牛車には乗りませんでいたが、静まり返った集落の中を観光客がぞろぞろと歩き、島民にはほとんど合うことはありませんでした。普通の観光地の様にお土産屋さんが元気ににぎやかになっていることも無く、サンゴの石垣とお花、まことに静かな散策でした。集落の散策は明るい太陽のもと時間の止まっている空間でした。  
               
(2023.03.27)






竹富島集落にて




竹富島、家屋の内部の様子です
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  8.竹富島から石垣島へ




竹富島フェリーターミナルにて、定期船「にぃぬふぁぶし」 に乗船です



竹富島フェリーターミナルを望む



竹富島~石垣島フェリー、「にぃぬふぁぶし」 にて



石垣港離島ターミナルを望む



石垣港離島ターミナルにて






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  お気に入り写真



竹富島集落にて



竹富島家屋にて



竹富島にて



竹富島にて





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