Ver.4.1 
世界遺産を訪ねる・歩く
  (世界文化遺産 マカオ:MACAU)
[画像]  [中国 マカオ] マカオ歴史市街地区 (No.1 〜 No.3)
マカオ市街を望む    
  
 中国31番目の世界遺産  マカオ ”聖ポール天主堂跡” を訪れる
 聖ポール天主堂跡(せいぽーるてんしゅどうあと)
 マカオ歴史市街地区
 世界文化遺産 (2005年4月)
 中国 マカオ 特別行政区
  (撮影 2011.11.26)
 聖ポール天主堂跡(サン・パウロ天主堂跡)は、イエスの使徒である聖パウロに捧げられた、ポルトガルの17世紀の大聖堂の遺跡であります。マカオの最も有名な歴史的建築物の一つであります。大三巴牌坊、または単に大三巴、牌坊として広く知られています。
 2005年、聖パウロ天主堂跡は、公式にユネスコの世界遺産「マカオ歴史地区」の一部として登録されています。    (ウィキペディアより)   
(Size : 1,340KB)  聖ポール天主堂跡を望む ファサード中心にある聖母マリア像
   
 マカオ  ”聖ドミニコ教会” を訪れる
 聖ドミニコ教会(せいどみにこきょうかい)
 マカオ歴史市街地区
 世界文化遺産
 (2005年4月)
 中国 マカオ 特別行政区
  (撮影 2011.11.26)
 聖ドミニコ教会はセナド広場を奥に入り、突き当たり左に現れる教会です。1587年にメキシコのドミニコ会の修道士によって創建されました。かつては木造だったので「板樟堂(板造り堂)」と呼ばれました。バロック式の祭壇には聖母子像が祀られており、毎年5月13日に行われるファティマの巡礼では、午後6時にここから聖母像がペンニャ教会まで運ばれます。
 また教会奥の鐘楼には約300点の宗教品が展示される美術館になっています。    (マカオナビHPより)
(Size : 911KB)  聖ドミニコ教会を望む 聖ドミニコ教会、聖母子像を望む
 
   
 マカオ  ”民政総署” を訪れる
 民政総署(みんせいそうしょ))
 マカオ歴史市街地区
 世界文化遺産 (2005年4月)
 中国 マカオ 特別行政区
  (撮影 2011.11.26)
 民政総署はセナド広場の向かい、新馬路に面した所にある、マカオの政府機関です。
最初は、ポルトガル植民地統治の中心であり、市政庁として使われていました。
現在は、地方自治局となっており、運転免許を交付したり、飲食店の営業許可を行ったりと、市民生活や文化活動の中心でもあります。
1784年に建てられた当初は、中国様式でしたが、改築を重ね、現在見られるような、南欧風の外観になっております。  (ウィキペディアより)
(Size : 1,140KB)  民政総署を望む 民政総署、中庭にて
  
  
   
  
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