Ver 8.01
  
 
 
      ( エジプト共和国 )
  
  
    
[画像] 世界文化遺産 古代都市テーベ ”カルナック神殿” を訪れる (1)
  

カルナック神殿、第一塔門を望む  
  
  
  
 
 
  
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世界文化遺産登録 ”古代都市テーベとその墓地遺跡”

( 世界遺産  1979年  月登録 )


 
 「古代都市テーベとその墓地遺跡」はエジプトのナイル川沿い、ルクソール近郊にあり、地中海からおよそ800q南方に位置しています。テーベは約1,000年もエジプトの首都として栄華を誇り、現在ではルクソールと呼ばれています。

 カルナック神殿やルクソール神殿の他、ツタンカーメンの墓がある「王家の谷」や数々の葬祭殿が点在しており、考古学的価値が非常に高い一大遺跡地区となっています。

1979年、世界遺産に登録されました。

古代都市テーベ(現ルクソール)とは
  <生者の世界(居住区)>
   ●1.カルナック神殿
   〇2.ルクソール神殿

  <死者の世界(ネクロポリス)>
   3.メムノンの巨像
    4.ラムセウム(ラムセス2世葬祭殿)
    5.ラムセス3世葬祭殿
   6.ハトシェプスト女王葬祭殿
    7.王家の谷
    8.王妃の谷
    9.デール・イル・マディーナ
   10.貴族の墓
   11.セティ1世の葬祭殿
 


<古代都市テーベ(現ルクソール)とは>

 紀元前3000年頃から紀元前4000年頃にかけて、ここにはすでにセペトという都市国家がありました。その後、エジプト中王国(紀元前2000年〜紀元前1800年頃)第11王朝時に首都となり、新王国(紀元前1600年〜紀元前1000年頃)第18王朝までの約1000年間にわたって王国の中心として繁栄しました。

 元来ここではアメン神が信仰されていましたが、エジプト王国の太陽神ラー信仰と合わさり、アメン・ラーとなります。そして、カルナック神殿は信仰の総本山となりました。



            (世界遺産オンラインガイド HPより)
                        ●印は、写真の掲載があります

 
     
 
 




 1.テーベ(現ルクソール) ”カルナック神殿” を訪れる
 
     
     
 カルナック神殿
 (かるなっくしんでん)
 世界文化遺産
 「古代都市テーベとその墓地遺跡」
 (1979年に登録)

 エジプト ルクソール
 (撮影 2016.11.23)
 カルナック神殿(カルナックしんでん、 Karnak Temple)は、古代エジプトの神殿複合体です。
 エジプトの首都カイロからナイル川を南におよそ670キロメートルさかのぼった東岸に位置し、新王国時代(紀元前1550-1069年頃)に繁栄した古代の首都テーベ(古名ワセト、現在のルクソールに建てられました。
 歴代の王が寄進し、増改築を重ね拡張され巨大な複合体になりました。中心はアメン神に捧げられたアメン大神殿(アメン=ラーの神域)となっています。

 カルナック神殿(複合体)は、荒廃した神殿、祠堂、塔門(パイロン)、その他の建造物からなり、1平方キロメートル(100ヘクタール)におよぶ広大な古代宗教遺跡です。その中で最大のアメン大神殿が唯一、一般に公開されています。
   (ウィキペディアより)  
(Size : 7,306KB) ルクソール、カルナック神殿を望む カルナック神殿、”オベリスク”を望む





 2.カルナック神殿 第1塔門にて
< テーベについて >

 テーベは古代エジプトの都市です。カイロの南方約 674km,ナイル川中流の両岸にまたがり,現在のルクソールにあたります。

 テーベは古王国時代まではあまり目立たない農村でしたが、第 11王朝 (前 2133頃〜1991) にテーベ侯メントゥホテプ2世がエジプトを再統一してからにわかに注目されました。
 アジアから侵入したヒクソスをテーベ出身の第 17王朝が追放したことにより、第 18王朝には首都となり、以後第 19、第 20王朝と新王国時代 (前 1567〜1320) の首都として繁栄しました。

 この時代の遺構としてナイル東岸では、北のカルナックにアモン大神殿 (カルナック神殿 ) ,モントゥ、コンス、ムトの諸神殿が、南のルクソールにはアモンをまつったルクソール神殿があります。
 またナイル西岸には、デル・エル・バハリ神殿、ハトシェプスト女王葬祭殿をはじめ、セティ1世、ラムセス2世、ラムセス3世らの王たちの葬祭殿があり、さらに墓地としては「王陵の谷」「王妃の谷」「貴族の墓」があります。 1979年世界遺産の文化遺産に登録されています。

                      
(コトバンクより)
 




カルナック神殿、第一塔門を望む





カルナック神殿にて、正面は第一塔門です。紀元前1295-1186年頃に造られています?
   




カルナック神殿にて、正面手前は手荷物検査所(セキュリティ)です





カルナック神殿にて、正面は第一塔門右側を望む






カルナック神殿にて、入場してすぐ右側にあります「セティ2世のオベリスク」です






カルナック神殿にて、第一塔門前のスフィンクスを望む





カルナック神殿、スフィンクス参道にて
 




カルナック神殿、スフィンクスを望む





カルナック神殿、スフィンクス参道を望む。参道の左右に並ぶスフィンクスは壮大です
 3.カルナック神殿 第1中庭にて
< カルナック神殿について >

  カルナック神殿はアモン神(空気の神)をまつった神殿です。東西540m、南北600mの周壁で囲まれた壮大な神殿で、世界最大の神殿建造物といわれています。参道のスフィンクスは、頭は羊、胴体はライオンとなっています。
 カルナック神殿から南に2.5のKm離れたところにルクソール神殿があり、アメン神の妻ムート神を祀った神殿です。     
                          
    
           




カルナック神殿にて、第一塔門を望む






カルナック神殿にて




カルナック神殿、中庭の円柱を望む。円柱の先が第二塔門になります






カルナック神殿にて






カルナック神殿、第一中庭にて






カルナック神殿、第一中庭にて





ピネジェム1世の巨像を望む。カルナック神殿中庭にて
 
 


ピネジェム1世の巨像のアップです
 





 4.カルナック神殿 第二塔門にて




カルナック神殿、第二塔門を望む。反対側が第一塔門になります





カルナック神殿、第二塔門を望む




カルナック神殿、第二塔門にて






カルナック神殿、第二塔門にて



カルナック神殿、第二塔門を望む



カルナック神殿第二塔門より、アメン大神殿大列柱室を望む
 
  5.アメン大神殿の大列柱室にて
 




アメン大神殿、大列柱室にて





アメン大神殿、大列柱室の案内板です。残念ながら日本語の説明文はありませんでした




アメン大神殿、大列柱室にて





アメン大神殿、第列柱室にて。天井部には色彩の跡が残っています



アメン大神殿大列柱室にて、柱の上が開花状になっている石柱(開花パピルス柱:パピルスの茎と花のイメージ)は中央に12本そびえ立つています




アメン大神殿、大列柱室にて




アメン大神殿大列柱室にて、柱一つ一つにほどこされている彫刻は見事です






アメン大神殿、大列柱室にて
   
 






 6.カルナック神殿 オベリスクを望む
 



カルナック神殿、オベリスクを望む



カルナック神殿、オベリスクを望む
 




オベリスク先端部のアップです





カルナック神殿、オベリスクを望む
 7.ルクソール ”カルナック神殿” にて
 




カルナック神殿、広場に展示されている折れたオベリスクを望む





カルナック神殿、折れたオベリスクを望む
   



カルナック神殿、オベリスクの先端部分のアップです
カルナック神殿、160年前の大列柱室の様子です。(ダビッド・ロバーツの絵より、絵はインターネットより取得)
ルナック神殿の入場券です カルナック神殿にて カルナック神殿のジオラマです カルナック神殿のジオラマです。
第一塔門を望む
google地図より google地図より(■カーソルセットで写真表示) google!地図より(■カーソルセットで写真表示)
   
 
  (後 記)  
       
    カルナック神殿(カルナック神殿複合体)は、神殿、祠堂、塔門(パイロン)およびその他の建造物の膨大な構成からなる広大な古代宗教遺跡とのことです。現在、その中で最大のアメン大神殿が唯一、一般に公開されているとのことです。カルナック神殿とアメン大神殿のこの辺りの関係を理解しないまま見学をしたため、見学時は混乱しました。

 何千年もの間、立ち続けている大列柱、そしてオベリスク、そんな時間を考えるとそびえ立つオベリスクは感動ものでした。          
(2019.08.19)

 
     
 





  お気に入り写真



カルナック神殿、第一塔門方面を望む。後方が第二塔門になります



カルナック神殿のレリーフです



カルナック神殿にて



カルナック神殿、折れたオベリスクを望む



カルナック神殿中庭にて、ピネジェム1世の巨像を望む







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