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第１集

クイーンズランド州最大級規模のワイナリー「シロメィワイナリー」を訪れる

シロメィワイナリー、セラードア(CELLAR DOOR)を望む

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＜　内　容　＞ 　１．クイーンズランド州「シロメィワイナリー」を見学する　　　　　　 　　　 　 　　　 　２．シロメィワイナリーにて（１）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　３．シロメィワイナリー「見学」（１）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　４．シロメィワイナリー「見学」（２）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　５．シロメィワイナリー「ワインテイスティング（試飲）」（１）　　　　　　　　　　　 　６．シロメィワイナリー「ワインテイスティング（試飲）」（２）　　　　　　　　　　　 　７．シロメィワイナリー「昼食」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　８．シロメィワイナリーにて（２）　（GoogleMapよりクイーンズランド州「シロメィワイナリー」付近の写真）

No.2

２．シロメィワイナリーにて（１）

シロメィワイナリーにて、左側はレセプション用建屋、右側がセラードア(CELLAR DOOR)になります。 クリックでGoogle Mapが表示されます

シロメィワイナリー、セラードア(CELLAR DOOR)を望む。右側車の上に看板があります。 クリックでGoogle Mapが表示されます

＜　SIRROMET（シロメィ）社ワインのブドウについて　＞　 　SIRROMET（シロメィ）社のワインは、ブリスベンから内陸へ車で３～４時間の所にあるバランディ―ン（Ballandean）という小さな町で栽培されています。 　バランディ―ンはクイーンズランドとニューサウスウェールズの境にあたるグラニックベルト地域と呼ばれている所にあります。この地域一帯は標高が８００メートルほどでオーストラリアで一番高い所にあるブドウ畑です。そのためクイーンズランドでありながら朝晩は涼しい温度になる事がブドウの栽培に大きく作用しています。 　この地域で栽培されたブドウをマウントコットンのシロメィワイナリーに輸送して、数々のワインを生産しています。 　　　　　　　　　　　　　　（インターネットより）

シロメィワイナリー、セラードア(CELLAR DOOR)入口にて

シロメィワイナリーにて、正面奥はセラードア(CELLAR DOOR)、右側は醸造工場・レセプション用建屋になります。 クリックでGoogle Mapが表示されます

シロメィワイナリーにて、醸造工場を望む。左側はレセプション用建屋になります

シロメィワイナリー醸造工場前より、緑多い広大な敷地を望む。 敷地は、約560エーカー（東京ドーム約50個分）という広大さです。

No.３

３． シロメィワイナリー「見学」（１）

シロメィワイナリーにて、レセプション用建屋の入口になります

レセプション用建屋にて、上はレストラン、下はワイナリーの見学通路になります

ワイナリーの見学では、担当者が日本語で丁寧に説明してくれます

オーストリア・ハンガリー帝国時代のアンティークの「ワイン圧搾機」（南半球最古と言われている）です。 1793 年にヨーロッパ産オーク材を使用し、釘や金属製の留め具を使わずに手作りされたものです。部品の重みでしっかりと固定されています。

「ワイン圧搾機」の説明板です シロメィワイナリーにて シロメィワイナリーにて

シロメィワイナリーにて

No.4

４．シロメィワイナリー「見学」（２）

シロメィワイナリーにて

シロメィワイナリーにて、巨大なワインセラーを望む 巨大なワインセラーを望む。 このワインセラーにはオーナーとヘッドワインメーカーのみが入室できるとのことです

シロメィワイナリーにて

シロメィワイナリーにて

シロメィワイナリーにて

シロメィワイナリーにて、階段（下から見て左側）に飾られている絵のアップです

No.5

５． シロメィワイナリー「ワインテイスティング（試飲）」（１）

シロメィワイナリー、セラードア(CELLAR DOOR)「ワインテイスティング（試飲）」会場の入口です

セラードア(CELLAR DOOR)にて、「ワインテイスティング（試飲）」会場風景です

シロメィワイナリーのガイドさんからワインテイスティング（試飲）のレクチャーがあります

ワインテイスティング（試飲）の様子です ワインテイスティング（試飲）の様子です

ワインテイスティング（試飲）レクチャーの様子です

、

No.6

６． シロメィワイナリー「ワインテイスティング（試飲）」（２）

ワインセラードアのテイスティング会場にて

ワインテイスティング（試飲）の様子です

ワインテイスティング（試飲）会場にて

「ワインテイスティング（試飲）」の様子です

セラードア(CELLAR DOOR)出入口より、レセプション用建屋を望む

No.7

７．シロメィワイナリー「昼食」

セラードア(CELLAR DOOR)の入口右側にあるテーブル席での昼食です

セラードア(CELLAR DOOR)にて

【　後　　記　】 　シロメィワイナリーについては、今回のオーストラリア旅行で初めて知り、訪れました。広大な自然豊かなワイナリーでした。東京ドーム約50個分の広さとのことです。 　ワイナリーは2000年に設立とのこと、思いのほか新しいワイナリーと思いました。またここでは1万人規模のWINERY CONCERTが開催されているとのことです。 　ワイナリーには日本人スタッフが館内のガイドやワインテイスティングのレクチャー等気持ちの良い応対をしてくれました。 　この広大なワイナリーの目の前の広場には、のんびりと数組のワラビーの（親子）がたたずんでいました。人の姿を見ても逃げる様子もなく座ったまま我々を見ていました。日本では見られない風景に心が和みました。　　　（2024.03.10）

セラードア(CELLAR DOOR)にて

セラードア(CELLAR DOOR)にて

、

No.8

８．シロメィワイナリーにて（２）　（GoogleMapよりクイーンズランド州「シロメイワイナリー」付近の写真）

広々と緑豊かなシロメィワイナリーです

シロメィワイナリー、撮影ポイントの一つです

目の前にいるワラビーの親子ですです

人が近づいたためワラビーが警戒しているところです 帰りには、シロメィワイナリーのスタッフさんが丁寧にお見送りしてくれました

シロメィワイナリーにて

GoogleMapよりクイーンズランド州マウント コットン付近の写真です クリックでGoogle Mapが表示されます