Ver 6.0
  
 
 
  日本の花の中を歩く
    ( 日本の四季・春の花 )
  
  
    
[画像]  日本の花  ”春の花” を観賞する
  
  
  
  
  
  
  
  
ひたち海浜公園 ”ネモフィラ” を鑑賞する
 
 ネモフィラ
 春の花
 国営ひたち海浜公園
 茨城県ひたち市
 (撮影 2014.04.26)
 ネモフィラはハゼリソウ科ネモフィラ属(Nemophila)に分類される植物の総称です。
 ネモフィラ属は、カナダ西部からアメリカ合衆国西部、メキシコにかけてとアメリカ合衆国東南部に11種が分布しています。耐寒性の一年草で、草丈10-20cm 、茎は匍匐性(ほふくせい)で横に広がり、葉には羽状の深い切れ込みがあり、茎と葉に柔毛があります。花は4月-5月に開花し、花径2cmくらいで、白に空色または青紫色の深い覆輪で、中心部に黒い点が5つあります。また白色花もあります。属名は「林を愛する」の意味で、茂みの中の明るい日だまりに自生していることによります。   (ウィキペディアより)
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みはらしの丘(菜の花とネモフィラ)を望む ひたち海浜公園、可憐なネモフィラの花です
 


  
筑波山 カタクリの花まつり を鑑賞する
 
 カタクリの花
 春の花 カタクリの花
 (筑波山 カタクリの花まつり)
 茨城県tつくば市
 筑波山
 (撮影 2014.04.19)
 カタクリ(片栗、学名:Erythronium japonicum Decne.)は、ユリ科カタクリ属に属する多年草です。古語では「堅香子(かたかご)」と呼ばれていました。
 早春に10 cm程の花茎を伸ばし、薄紫から桃色の花を先端に一つ下向きに咲かせます。蕾をもった個体は芽が地上に出てから10日程で開花し、花茎の下部に通常2枚の葉があり、幅2.5-6.5 cm程の長楕円形の葉には暗紫色の模様があります。開花時期は4-6月です。

 筑波山山頂で開催されています「カタクリの花まつり」に行ってきました。  (ウィキペディアより)
  
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筑波山、カタクリの里の風景です 登山道に咲いているカタクリの花です
 


  
昭和記念公園 フラワーフェスティバル ”春の花”を観賞する
 
 昭和記念公園 フラワーフェスティバル
 春の花
 国営昭和記念公園
 東京都立川市、昭島市
 (撮影 2014.04.13)
 国営昭和記念公園は、昭和天皇御在位五十年記念事業の一環として、建設された公園です。戦後米軍が旧陸軍施設を接収した立川市と昭島市の両市にまたがる立川基地跡地のうち、180haを記念公園としています。
 現在及び将来を担う国民が自然的環境の中で健全な心身を育み、英知を養う場とするために、「緑の回復と人間性の向上」をテーマに1978年(昭和53年)度より国土交通省の手で施設整備が進められてきました。1983年(昭和58年)10月26日、昭和天皇御臨席のもとに約70haで開園しました。    (ウィキペディアより)
 
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”みんあの原っぱ”、アイスランドポピーとさくらを望む 昭和記念公園、チューリップを望む
 
  
  
  
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