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第1集 山形県鶴岡市 続日本100名城(108)鶴ヶ岡城」に登城する
  

鶴ヶ岡城、堀と本丸渡櫓跡(現:護国神社)を望む
  




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          < 内 容 >

 1.鶴岡市 (108番)鶴ヶ岡城二ノ丸「大手門(大鳥居)」にて
 2鶴ヶ岡城「二ノ丸」跡にて

 3.鶴ヶ岡城「中ノ橋・ 本丸中門」跡にて 
 4.鶴ヶ岡城「本丸・本丸内北門」跡にて
 5.鶴ヶ岡城「本丸御角櫓・本丸渡櫓跡」跡にて
 6.鶴ヶ岡城 「二ノ丸・外北門」跡にて
 7.鶴ヶ岡城 「馬出」跡にて
 8.山形県鶴岡市 続日本100名城 (108番)鶴ヶ岡城」の概要 







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  1.鶴岡市 (108番)鶴ヶ岡城二ノ丸 「大手門(大鳥居)」にて


1-1 鶴ヶ岡城、二ノ丸「大手門跡」(荘内神社大鳥居)を望む



1-2 鶴ヶ岡城、二ノ丸「大手門跡」碑です



1-3a 鶴ヶ岡城、二ノ丸にある案内板です

1-3b 鶴ヶ岡城、「鶴ヶ城碑」です

< 「鶴ヶ岡城の歴史」について >    ーーー 鶴岡市HPより ーーー
 鶴ヶ岡城は、室町時代初期、武藤長盛による築城が始まりといわれており、古くは大宝寺城と呼ばれ、武藤(大宝寺)氏滅亡後、越後上杉氏と主を変えました。1601年には、山形の最上氏による庄内支配の拠点となり、その2年後に鶴ヶ岡城に改称されました。最上氏改易後の1622年、信州松代より酒井忠勝が入部して以降、藩主酒井氏は、1871年の廃藩置県まで12代・約250年に亘ってこの地を治めるとともに、その治世の間、鶴ヶ岡城が酒井氏の居城となりました。





1-4 鶴ヶ岡城、「鶴ヶ城復元図」です



1-5 鶴ヶ岡城、「鶴ヶ城碑」です
 





  No.2 
  2.鶴ヶ岡城 「二ノ丸」跡にて



2-1 鶴ヶ岡城「二ノ丸」にて、左側が本丸になります



2-2 鶴ヶ岡城「二ノ丸」にて、堀と本丸跡を望む。建物は「大宝館(郷土人物等資料展示施設)」です



2-3 鶴ヶ岡城「二ノ丸」にて、「鶴ヶ城本丸二の丸跡」説明板です



 
2-4a 鶴ヶ岡城「二ノ丸」にて、金峯石です
 
2-4b 金峯石の説明板です



2-5 鶴ヶ岡城二の丸御隅角(明治初期の写真)です。「鶴ヶ城本丸二の丸跡」説明板からのコピーです



2-6 鶴ヶ岡城「二ノ丸」にて、右側が本丸になります



2-7 鶴ヶ岡城「二ノ丸」にて、「本丸」を望む
  No.3
  3.鶴ヶ岡城 「中ノ橋・ 本丸中門」跡にて



3-1 鶴ヶ岡城「二ノ丸」にて、「中ノ橋跡」を望む



3-2 鶴ヶ岡城「二ノ丸」にて、「本丸中門跡」を望む。建物は「大宝館」です



3-3 鶴ヶ岡城「二ノ丸」にて、「本丸中門跡」を望む。建物は「大宝館」です



3-4 鶴ヶ岡城「二ノ丸」にて、「中ノ橋跡」碑です



3-5 鶴ヶ岡城「二ノ丸」にて、「中ノ橋跡」を望む



3-6 鶴ヶ岡城「本丸」にて、「本丸中門跡」碑を望む



3-7 鶴ヶ岡城「本丸」にて、「本丸中門跡」を望む



3-8 鶴ヶ岡城「本丸」にて、「中ノ橋跡」を望む





  No.4
  4.鶴ヶ岡城 「本丸・本丸内北門」跡にて



4-1 鶴ヶ岡城、「本丸跡(荘内神社)」を望む



4-2 鶴ヶ岡城、「本丸跡(荘内神社拝殿)」にて



4-3 鶴ヶ岡城、「本丸跡(荘内神社)」を望む



4-4 鶴ヶ岡城、「本丸内北門跡」にて



4-5 鶴ヶ岡城、「本丸内北門跡碑」にて



4-6 鶴ヶ岡城、本丸内北門跡より本丸御角櫓方面を望む。
右側に本丸内北門跡碑があります



4-7 鶴ヶ岡城、「本丸跡」を望む
 、
 No.5
  5.鶴ヶ岡城 「本丸御角櫓・本丸渡櫓跡」跡にて



5-1 鶴ヶ岡城、「本丸御角櫓跡」にて



5-2 鶴ヶ岡城、「本丸御角櫓跡」を望む



5-3 鶴ヶ岡城、「本丸御角櫓跡」を望む



5-4 鶴ヶ岡城、「本丸御角櫓跡」碑にて



5-5 鶴ヶ岡城、「本丸御角櫓跡」にて



5-6 鶴ヶ岡城、「本丸御角櫓跡」より「本丸跡」を望む



5-7 鶴ヶ岡城、「本丸渡櫓跡」にて



5-8 鶴ヶ岡城、「本丸渡櫓跡」にて、現在は鶴岡護国神社となっています



5-9 鶴ヶ岡城、「本丸渡櫓跡」にて、現在は鶴岡護国神社となっています
 





 No.6
  6.鶴ヶ岡城 「二ノ丸・外北門」跡にて



6-1 鶴ヶ岡城、「二の丸跡」にて



6-2 鶴ヶ岡城、堀を望む



6-3 鶴ヶ岡城、「二の丸外北門跡」にて



6-4a 鶴ヶ岡城「二の丸跡」にて

6-4b 鶴ヶ岡城「二の丸跡(菖蒲園)」にて



6-5a 鶴ヶ岡城「二の丸跡」にて、三本松を望む

6-5b 鶴ヶ岡城、堀にて
     【 後  記 】

  中の橋跡付近より、初めて鶴ヶ岡城を見たとき堀ごしに見えた櫓風の本丸の姿は、バランスのとれた美しい城と思いました。後でわかったことでしたが、城郭の一部と思ったのは、鶴岡護国神社とのことでした。さらにその神社は酒井家13代藩主酒井忠篤(ただずみ)公が鶴ヶ岡城御金蔵址に明治28年(1895年)に創建したとのことです。
 酒井家の配慮で鶴ヶ岡城は城として美しい姿を保っていると思いました。
      
(2025.05.03)





6-6 鶴ヶ岡城にて



6-7 鶴ヶ岡城、堀より「金峯山と致道博物館(右側)」を望む



6-8a 鶴ヶ岡城「二の丸跡」にて、こもれびの滝を望む

6-8b 鶴ヶ岡城、「二の丸跡」にて



6-9a 鶴ヶ岡城、「二の丸跡」にて

6-9b 鶴ヶ岡城、「二の丸跡」にて



6-10 鶴ヶ岡城、「二の丸跡」にて



6-11 鶴ヶ岡城、「本丸跡(護国神社)」を望む



6-12 鶴ヶ岡城、「本丸跡(護国神社)」を望む



6-13 鶴ヶ岡城、「本丸跡(中の門・中の橋)」を望む
 、
 No.7 
  7.鶴ヶ岡城 「馬出」跡にて



7-1 鶴ヶ岡城、「馬出跡」にて



7-2 鶴ヶ岡城「馬出跡」、現地案内板です



7-3 鶴ヶ岡城、「馬出跡」にて



7-4 鶴ヶ岡城、「馬出跡」にて




 No.8
 8.山形県鶴岡市 続日本100名城(108番)鶴ヶ岡城」の概要
 荘内神社(しょうないじんじゃ)

 日本の神社仏閣
 山形県
鶴岡市馬場町4番1号
 (撮影 2024.04.06)
 (作成 2025.05.02)

 鶴ヶ岡城(つるがおかじょう)は、山形県鶴岡市馬場町にあった日本の城(平山城)です。城は鶴岡市街地のほぼ中心に位置し、江戸時代は庄内藩の藩庁でした。他の東北地方の城と同様に土塁を多用し、石垣は主要な部分にしか用いられていませんでした。また、天守は構えられませんでしたが、本丸東北隅に2層2階の隅櫓と二の丸南西隅にも2層2階の隅櫓が建てられていました。

       
(ウィキペディアより)

(Size : 160,363KB) 鶴ヶ岡城、「本丸御角櫓跡」にて 鶴ヶ岡城、「本丸跡(護国神社)」を望む

google地図より(■カーソルセットで地図写真表示)
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