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[画像] 台北 医療・医学の神様  ”保安宮” に参拝する

保安宮正殿を望む  
  
  
  
 
 
  

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 1.台北市 医療・医学の神様 ”保安宮”に参拝する
 
     
 大龍峒保安宮
 (だいりゅうどうほうあんぐう
 仏教寺院
 台湾民国
 台北市大同区
 (撮影 2007.05.24)
 大龍峒保安宮(だいりゅうどうほうあんぐう)は、台湾台北市大同区にある寺院です。台北保安宮とも呼ばれ、艋舺龍山寺・艋舺清水巌と並ぶ「台北の三大廟門」といわれています。

 創建は、1742年です。当初は粗末な建物でしたが、1830年の改築で、現在の三殿三進式の規模になっています。日本統治時代の1918年に大規模な修繕が行われています。1985年に台湾の国定史跡に指定されています。
 主神は医療の神・保生大帝ですが、媽祖、観世音菩薩など道教、仏教の様々な神が祀られている寺院です。
      (ウィキペディアより)
(Size : 4,919KB) 台北,、親山より台北101を望む 台北、保安宮にて







 2.台北市 ”保安宮”に参拝する
【 大龍峒保安宮の主神、保生大帝について 】

 大龍峒保安宮は医療・医学の神様として信仰されている実在の人物・保生大帝が、主神として祀られている寺廟です。ほかにも、農業、子宝、安産、商売といった数多くの副神が祀られていることから、あらゆる願いがかなう場所として知られ、日々たくさんの参拝客が訪れています。
 重厚感のある建物には、屋根や柱から細部にいたるまで美しい装飾が施され、芸術品としても見ごたえたっぷりの寺院です。

 保生大帝は、幼少の頃から優秀で、宋の時代には名医として名をはせたといわれています。疫病の流行った際に、この地に祀られるようになりました。西王母から授かった秘術を用いて龍の目や虎の喉を治療したなど、数々の神話も伝えられており、長きにわたり医学の神様として人々に信仰されてきました。     (Travel Book HPより) 

 


台北、街並みより保安宮を望む


台北、保安宮にて 台北 保安宮、本殿の保生大帝にて
   
google地図より(■カーソルセットで写真表示) google地図より(■カーソルセットで写真表示) google地図より(■カーソルセットで写真表示)
 







  お気に入り写真




台北 保安宮、陶器で造られた屋根の装飾を望む






台北、保安宮正殿にて、本殿の正面の龍が巻き付いた八角の石柱(八角蟠龍幨柱:はっかくはんりゅうたんちゅう)を望む






台北 保安宮正殿を望む




台北 保安宮、本殿に祭られている保生大帝を望む




台北、保安宮にて




台北、保安宮にて






台北、保安宮にて




保安宮、陶器で作られた屋根の上の装飾です






陶器で作られた屋根の上の龍です。見事な美しさです










保安宮、色彩に彩られた装飾です






保安宮にて






台北市街より、保安宮を望む




台北 保安宮にて、見事な装飾です






台北 保安宮にて、見事な装飾です






台北、保安宮にて








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