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  ( 南 ア フ リ カ 共 和 国 )
  
  
 
第1集  南アフリカ ケープタウン ”ボカープ地区(マレー・クォーター)” を訪れる
  


ケープタウン、ボカープ地区(マレー・クォーター)にて
  
  
  
 
 



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 1.南アフリカ  ケープタウン ”マレークオーター” を訪れる
 ボカープ地区(マレー・クォーター)
 ウォーターフロント
 ケープタウン 観光地
 南アフリカ共和国
 西ケープ州ケープタウン
 (撮影 2019.11.13)

 ケープタウンの中心はケープ半島の北の端に位置し、テーブル湾に面した地区です。この地区は北をテーブル湾、西をシグナル・ヒルとライオンズ・ヘッド、南をテーブルマウンテン、東をデビルスピークといった山々に囲まれほぼ円形をしており、その形からシティ・ボウルと呼ばれています。目抜き通りはシティ・ボウルを南北に貫くアダレー・ストリートであり、ケープタウン駅や南アフリカ国会議事堂、南アフリカ博物館やカンパニー・ガーデンズといった観光名所も多くあります。

 中心部の北側は、ビクトリア&アルフレッド入江とテーブル湾からなり、旧港を中心とする再開発地域となっています。湾沿いに19世紀の建物が再現され、ショッピングセンターやレストラン、ホテルなどが集まったビクトリア&アルフレッド・ウォーター・フロントとして観光スポットとなっています。
                         (ウィキペディアより)


(Size : 13,660KB) ケープタウン、ウォーターフロントにて ボカープ地区(マレー・クォーター)にて
  




 2.ケープタウン ボカープ地区(マレー・クォーター)にて(1)
 


ケープタウン、ボカープ地区(マレー・クォーター)にて


ボカープ地区(マレー・クォーター)より、テーブルマウンテンを望む カラフルな家並みです
  【 ケープタウンのボカープ地区(かつてのマレー・クォーター)について 】  
       
    シグナルヒル(Signal Hill)の麓にあるボカープ(Bo-Kaap)地区は、独自の歴史と文化を誇る観光名所です。かつてマレークォーターと呼ばれた一画にはカラフルな住居が立ち並び、豊かなケープ・マレー文化が育まれています。活気に満ちたこの街にはケープタウンと同様に長い歴史が息づいています。
 ブルー、ピンク、イエロー、グリーン、さまざまな色でペイントされた建物は、まるで絵本や映画に登場する架空世界のような雰囲気を醸しています。この地区に住んでいる人たちの多くがケープマレーと呼ばれている人たちです。
          
(South African Tourism HPより)

 
     



ボカープ地区(マレー・クォーター)にて




ボカープ地区(マレー・クォーター)にて ボカープ地区(マレー・クォーター)にて ボカープ地区(マレー・クォーター)にて ボカープ地区(マレー・クォーター)にて
       
google地図より google地図より(■カーソルセットで写真表示) google!地図より(■カーソルセットで写真表示)
   
  (後 記)  
       
   
 ボ・カープ(マレー・クォーター)の観光は、南フメリカにおける民族コミュニティの一つ、ケープマレーの文化の歴史的な中心地となっているこの地を訪れることでした。観光客は路上に駐車し、ぞろぞろとカラフルな人の家の前で、パチパチと記念写真を撮って帰ってくる感じでした。地元には何のメリットも無く、ただただ大変迷惑をしている。とのことでした。

 なだらかな坂道沿いにグリーン、ピンク、黄色、オレンジ、ブルーと鮮やかな色どりの家が立ち並んでいました。坂の先の方にはシグナルヒルが見えていました。
 当日は観光客はそれほど多いとは思いませんでしたが、家の前でポーズを取りカメラに収めていました。京都などの観光地で自宅の庭まで観光客が入ってきて写真を撮っていく、迷惑している家の話が有りましたが、何か同じだな~と思いながら見学してきました。
          
(2020.4.12)

 
     
     



ボカープ地区(マレー・クォーター)の観光風景です





 3.ボカープ地区(マレー・クォーター)にて(2)



カラフルな家並みです



ホッとするような見事な色合いです



ボカープ地区(マレー・クォーター)にて
 、
 4.ボカープ地区(マレー・クォーター)にて(3)
 



ボカープ地区(マレー・クォーター)にて
 



カラフルな家並みが続いていました




ボカープ地区(マレー・クォーター)にて






ボカープ地区(マレー・クォーター)にて
 





 5.ボカープ地区(マレー・クォーター)にて(4)



見事な色合いの家です



カラフルな家並みです
 



見事な色合いの家です



ボカープ地区(マレー・クォーター)にて、後方はシグナルヒルになります
 
 6.ケープタウン ウォーターフロントにて (1)
 




ウォーターフロントにて






ウォーターフロントより、テーブルマウンテンを望む



ウォーターフロント、現地案内板です



ウォーターフロントにて、生演奏が響きわたっていました
 






 7.ビクトリアワーフショッピングセンター(Vicroria Wharf Centre )にて
 



ビクトリアワーフショッピングセンター(Vicroria Wharf Centre )前にて



ビクトリアワーフショッピングセンター(Vicroria Wharf Centre )にて
ウォーターフロントにて ビクトリアワーフショッピングセンターにて ビクトリアワーフショッピングセンターにて ビクトリアワーフショッピングセンターにて




ビクトリアワーフショッピングセンター(Vicroria Wharf Centre )にて






ビクトリアワーフショッピングセンター(Vicroria Wharf Centre )にて






 8.ケープタウン ウォーターフロントにて(2)
 



ビクトリアワーフショッピングセンター(Vicroria Wharf Centre )前にて



ウォーターフロントにて



ウォーターフロントにて




  お気に入り写真



思い思いのポーズでカメラに収まる観光客です



カラフルな家とテーブルマウンテンを望む
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飛行機より、ケープタウンの街を望む



Cape Town国際空港にて





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