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（　東北の寺院・神社に参拝　）
第１集	山形県寒河江市　史跡 「慈恩寺旧境内」を訪れる
慈恩寺旧境内、「華蔵院」を望む
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＜　内　容　＞ １．山形県寒河江市　史跡「慈恩寺旧境内」を散策する 　 ２．山形県寒河江市　慈恩寺旧境内「仁王坂」にて　 　　 ３．慈恩寺旧境内「下馬橋・最上院」にて　　　　 　　　 ４．慈恩寺「不動堂」にて 　　　　　　　　　　　　　　 ５．慈恩寺旧境内「宝蔵院」にて　　　 　　　　　　　　 6．慈恩寺旧境内「華蔵院」にて　　　 　　　　　　　　 7．慈恩寺「慈恩寺テラス」にて
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１．山形県寒河江市　史跡「慈恩寺旧境内」を散策する
慈恩寺旧境内 　（じおんじきゅうけいだい） 　日本の神社仏閣　（山形県） 　国指定史跡 　 〒990-0511 　 山形県寒河江市慈恩寺３１ 　（撮影　2023.06.28） 　（作成　2023.07.31） 　慈恩寺旧境内は山形盆地の西縁中央に位置し，葉山（標高1,462ｍ）の前山群の最も手前の丘陵地を占め、南側を寒河江川が東流しています。 　鳥羽天皇の御願寺（ごがんじ）と伝えられる東北地方を代表する寺院境内地で、平安時代後期には，寒河江荘の支配を通じて藤原摂関家の保護を受け，以後，地頭大江氏，最上氏，その改易（元和８年〈１６２２〉）後は江戸幕府の保護を得た。江戸時代には３ヵ院４８坊からなる一山寺院を形成していました。 　本堂（弥勒堂，元和４年〈１６１８〉建築，重要文化財）のほか，多くの仏像や古文書等の文化財を伝え，一切経会（いっさいきょうえ）には中世以来，林家(はやしけ)による舞楽（重要無形民俗文化財）が奉納されています。 　江戸時代に復興した堂社と、院坊の屋敷地のたたずまいは、その背後を取り巻く城館群や旧境内地の北端近くに存在する慈恩寺修験の行場とともに、旧境内の様相を良好にとどめています。我が国の仏教信仰の在り方を知るうえで、極めて重要なところです。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ウィキペディアより） (Size : 38,869KB) 慈恩寺旧境内、「華蔵院」を望む 慈恩寺旧境内、「下乗（下馬橋）」にて Google!地図より(■カーソルセットで写真表示） ◆クリックでGoogle Mapが表示されます Google!地図より(■カーソルセットで写真表示） ◆クリックでGoogle Mapが表示されます Google!地図より(■カーソルセットで写真表示） ◆クリックでGoogle Mapが表示されます

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２．山形県寒河江市　慈恩寺旧境内「仁王坂」にて
慈恩寺旧境内、古の参道「仁王坂」を望む
「慈恩寺テラス」近くより、「仁王坂」を望む		古の参道「仁王坂」を望む
仁王坂より、「慈恩寺テラス」（左側）と「慈恩寺活性化センター」（右側）を望む
＜ （時をつなぐ、場をつなぐ）慈恩寺テラスについて ＞　 　我が国の仏教信仰の在り方を知るうえで重要な史跡である慈恩寺。慈恩寺テラスは、 2014（平成26）年10月に国史跡指定となった『慈恩寺旧境内』の魅力をわかりやすく紹介する総合案内施設です。 　地域を、そして未来を明るく照らしてほしいとの思いが込められた慈恩寺テラスでは、“時をつなぐ、場をつなぐ”をコンセプトに、慈恩寺の歴史的価値を多様なプログラムでご紹介します。 　また、高さ３ｍ×幅約２０ｍの４Ｋの大型ラウンドシアターでは、十二神将など慈恩寺を代表する貴重な文化財を、現代の最新技術を駆使した迫力の映像でご紹介します。特別な映像体験を通して、古代から受け継がれてきた歴史と魅力をお伝えします。 　　（慈恩寺テラスHPより）
（本山慈恩寺にて）
本山慈恩寺、「山門」を望む	本山慈恩寺、「鐘楼」を望む	本山慈恩寺、「本殿」を望む。屋根工事中のため全容が見えません	本山慈恩寺、「三重塔」を望む
googleマップからの画像です。googleマップからコピーしました ■ 画像クリックでgoogle Mapが表示します ■
国史跡慈恩寺旧境内へ、「仁王坂」入口です
「仁王坂展望休憩所」の案内板です
仁王坂を登りきったところです。左側「仁王坂展望休憩所」と右側「仁王坂」を望む
「仁王坂展望休憩所」からの眺望です
国史跡慈恩寺旧境内、「下乗（下馬橋）」を望む
「国史跡慈恩寺旧境内案内マップ」です

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３．慈恩寺旧境内 「下馬橋・最上院」にて
慈恩寺旧境内、「下乗（下馬橋）」を望む
慈恩寺旧境内「下乗（下馬橋）」にて、後方は本山慈恩寺の「山門」です
慈恩寺旧境内、「下馬橋」の現地説明板です
慈恩寺旧境内、「最上院」を望む
慈恩寺旧境内、「最上院」現地説明板です
慈恩寺旧境内、「最上院」にて
慈恩寺旧境内、「最上院」にて
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４．慈恩寺「不動堂」にて
本山慈恩寺にて、東北三十六不動尊霊場 第一番札所「大聖不動明王」にて
本山慈恩寺、「不動堂」を望む
「大聖不動明王」です
本山慈恩寺、「不動堂」を望む

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５．慈恩寺旧境内「宝蔵院」にて
慈恩寺旧境内、宝蔵院「山門（表門）」を望む。この山門は慈恩寺一山中、最古の建造物と考えられています
慈恩寺旧境内、「宝蔵院」現地説明板です
慈恩寺旧境内、宝蔵院「山門（表門）」を望む
慈恩寺旧境内、宝蔵院「山門（表門）」にて
慈恩寺旧境内、宝蔵院「本堂」を望む
慈恩寺旧境内、宝蔵院「本堂」にて
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６．慈恩寺旧境内「華蔵院」にて
慈恩寺旧境内、「宝蔵院（ほうぞういん）」にて
慈恩寺旧境内、「華蔵院（かぞういん）」の現地説明板です
華蔵院、「虎さんの腰掛け石」にて、 「男はつらいよ」シリーズ第16作（山田洋次監督）昭和50年慈恩寺ロケで寅さんこと渥美清がしばらく景観に見とれて腰かけた石とのことです
慈恩寺旧境内、華蔵院「正門」を望む
華蔵院正門より、「本堂」を望む
慈恩寺旧境、華蔵院「本堂」を望む
（宝蔵院「延命子安地蔵尊」にて）
華蔵院、「子安地蔵堂」を望む。左側は華蔵院「正門」です
華蔵院、「延命子安地蔵」の現地説明板です
華蔵院、「子安地蔵堂」を望む
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７．慈恩寺「慈恩寺テラス」にて
仁王坂より、「慈恩寺テラス」を望む
慈恩寺、「慈恩寺テラス」にて
慈恩寺、「慈恩寺テラス」にて
慈恩寺、「慈恩寺テラス」にて
慈恩寺、「慈恩寺テラス」にて
慈恩寺、「慈恩寺テラス」にて