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第1集 青函トンネル記念館 「体験坑道」の体験
  


青森県龍飛崎展望台より、青函トンネル記念館を望む 
  

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          < 内 容 >

 1.青森県津軽半島 「青函トンネル記念館」を訪れる
 2.青函トンネル 竜飛斜坑線 「青函トンネル記念駅」にて
 3.青函トンネル 竜飛斜坑線 「ケーブルカーもぐら号」にて 
 4.青函トンネル 海面下140m「体験坑道駅」にて
 5.青函トンネル体験坑道 「坑道展示エリア」にて
 6.青函トンネル 海面下140m「坑道」にて
 7.青函トンネル竜飛斜坑線 「(地上駅)青函トンネル記念駅」へ
 8.青森県津軽半島竜飛崎 「青函トンネル記念館」の概要 







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 1.青函トンネル 体験坑道 「竜飛斜坑線」にて



1-1 青函トンネル記念館、竜飛斜坑線の時刻表です



1-2 青函トンネル記念館、竜飛斜坑線の乗車口です
< 青函トンネル竜飛斜坑線 「もぐら号」について > 
  青函トンネル竜飛斜坑線のもぐら号は、青函トンネル工事における作業員の移動や 物資の輸送などを目的として建設されました。 青函トンネルにある2つの定点のうち、本州側の 竜飛定点(旧・竜飛海底駅)に通じています。斜度14度の斜坑を、わずか7分で海面下140mへと ご案内します。
 なお、もぐら号の終点駅は世界一低い場所にある体験坑道駅です。かつて青函トンネル本坑内の非常停車場として使われていた竜飛定点(旧・竜飛海底駅)に近く、世界一低い場所にある駅として知られています。      
(青函トンネル記念館HP、他より)
              



1-3 竜飛斜坑線「青函トンネル記念駅」にて、ケーブルカー「もぐら号」です



1-4 青函トンネル記念駅にて、ケーブルカー「もぐら号」です
 





 No.2
  2.青函トンネル 竜飛斜坑線 「青函トンネル記念駅」にて



2-1 青函トンネル記念館竜飛斜坑線、青函トンネル記念駅にて



2-2 竜飛斜坑線、青函トンネル記念駅にて



2-3 竜飛斜坑線、青函トンネル記念駅にて



2-4 竜飛斜坑線、ケーブルカー「もぐら号」にて



2-5 竜飛斜坑線、ケーブルカー「もぐら号」にて
 No.3
  3.青函トンネル 竜飛斜坑線 「ケーブルカーもぐら号」にて



3-1 青函トンネル体験坑道、竜飛斜坑線「青函トンネル記念駅」にて



3-2 竜飛斜坑線、ケーブルカー「もぐら号」にて



3-3 竜飛斜坑線にて、海面下140mの標識です



3-4 竜飛斜坑線、海面下140mの体験坑道駅にて、ケーブルカーからの下車です



3-5 竜飛斜坑線、海面下140mの体験坑道駅にて



3-6 竜飛斜坑線、海面下140mの体験坑道駅にて
   





 No.4
  4.青函トンネル 海面下140m「体験坑道駅」にて



4-1 竜飛斜坑線、体験坑道駅にて



4-2 青函トンネル体験坑道にて



4-3 青函トンネル体験坑道にて





4-4a 青函トンネル体験坑道にて、トンネル内の標識です

4-4b 青函トンネル体験坑道にて、トンネル内の標識です





4-5a 青函トンネル体験坑道にて

4-5b 青函トンネル体験坑道にて



4-6 青函トンネル体験坑道にて
 、
 No.5
  5.青函トンネル体験坑道 「坑道展示エリア」にて



5-1 青函トンネル体験坑道にて、坑道展示エリアを望む



5-2 青函トンネル体験坑道、坑道展示エリアにて





5-3a 青函トンネル体験坑道にて

5-3b 青函トンネル体験坑道にて





5-4a 青函トンネル体験坑道にて

5-4b 青函トンネル体験坑道にて



5-5 青函トンネル体験坑道にて



5-6 青函トンネル体験坑道にて
 





 No.6
  6.青函トンネル 海面下140m「坑道」にて



6-1 青函トンネル体験坑道にて



6-2 青函トンネル体験坑道にて、右側のトンネルは坑道展示エリア、左側を進むと体験坑道駅に着きます
     【 後  記 】

 青函トンネル記念館の体験坑道観光は、「青函トンネル竜飛斜坑線”もぐら号”」で青函トンネル記念駅からから海面下140mの体験坑道駅へ、ケーブルカーに乗って行くトンネル見学です。青函トンネル記念駅では地下への重厚な扉が開き、ケーブルカーは急斜度を7分で海面下140mの体験坑道駅に到着します。このケーブルカーには特段鉄道ファンではありませんでしたが、一度は乗ってみたいと思っていました。
 体験坑道駅で坑道を進むと、坑道の一角には、掘削に使われた機械や器具、説明パネルなどで当時の現場が 再現されていました。とても貴重な体験をした観光でした。
             (2025.10.05) 






6-3 青函トンネル体験坑道にて



6-4 青函トンネル体験坑道の終点です



6-5 青函トンネル体験坑道の終点です。
坑道散策はここまでです。ここで折り返しします



6-6 青函トンネル体験坑道の終点です。金網越しに先を覗いてみました
 、
 No.7
  7.青函トンネル竜飛斜坑線 「(地上駅)青函トンネル記念駅」へ



7-1 青函トンネル体験坑道にて、右側は体験坑道駅からのトンネルです。
左側を進むと体験坑道駅に戻ります。一方通行になっています



7-2 青函トンネル体験坑道にて、体験坑道駅を望む



7-3 青函トンネル体験坑道にて、体験坑道駅が見えてきました



7-4 竜飛斜坑線にて、地上階の青函トンネル記念駅に上っていきます



7-5 青函トンネル体験坑道、竜飛斜坑線にて



7-6 青函トンネル体験坑道、竜飛斜坑線にて



7-7 青函トンネル体験坑道、青函トンネル記念駅を望む。
信号は「青」になっています



7-8 青函トンネル体験坑道、青函トンネル記念駅に到着です



7-9 青函トンネル体験坑道、青函トンネル記念駅にて



7-10 青函トンネル体験坑道、青函トンネル記念駅にて




 No.8
 8.青森県津軽半島竜飛崎 「青函トンネル記念館」の概要
 青函トンネル記念館
 (せいかんとんねつきねんかん)
 博物館
 〒030-1711 青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜99
 (撮影 2025.07.22)
 (作成 2025.10.04)

 青函トンネル記念館は、下北半島の先端、青森県東津軽郡外ヶ浜町にある博物館です。
 津軽海峡の海の底で青森県と北海道を結ぶ「青函トンネル」は世界最長の海底トンネルです。海底240mの深さで、総延長はなんと53.85Km。構想から貫通まで42年という歳月をかけて1988年に完成しました。
 構想から完成までの工程をわかりやすく紹介している「展示ホール」と海面下140mの世界を体験できる「体験坑道」からなっています。

       
(青森県観光情報サイトより)

(Size : 100,589KB) 青函トンネル体験坑道、青函トンネル記念駅にて 海面下140mの体験坑道にて


google地図より(■カーソルセットで地図写真表示)
クリックでGoogle Mapが表示されます



GoogleMapより、青森県津軽半島 青函トンネル記念館の写真です。
クリックでGoogle Mapが表示されます








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