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第1集 青森県津軽半島(東津軽郡外ヶ浜町) 「青函トンネル記念館」を訪れる
  


青森県津軽半島、青函トンネル記念館を望む 
  

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          < 内 容 >

 1.青森県津軽半島 「青函トンネル記念館」を訪れる
 2.津軽半島「青函トンネル記念館」にて
 3.青函トンネル記念館 「展示ホール」にて(1) 
 4.青函トンネル記念館 「展示ホール」にて(21)
 5.青函トンネル記念館 「2階展示ホール」にて(1)
 6.青函トンネル記念館 「2階展示ホール」にて(2)
 7.竜飛崎「青函トンネル記念館」にて
 8.青森県津軽半島竜飛崎 「青函トンネル記念館」の概要 







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 1.青森県津軽半島 「青函トンネル記念館」を訪れる



1-1 竜飛崎の突端より、青函トンネル記念館を望む。中央は記念館駐車場です



1-2 青函トンネル記念館への入口にて
< 青函トンネル記念館「展示ホール」について > 
 「展示ホール」では 津軽海峡の海の底を貫く青函トンネル(海底240m、総延長53.85Km)の構想から完成までの工程をわかりやすくご紹介しています。
 青函トンネルは構想から42年、過酷な条件の中で 繰り広げられた数々の軌跡と工事で挑んだ人々の情熱を感じられる展示を当時の資料をもとに 音や映像、立体モデルなどを交えて伝えています。       
(青森県観光情報サイトより)
              



1-3 青函トンネル記念館を望む



1-4 青函トンネル記念館にて



1-5 青函トンネル記念館の入場券と体験坑道乗車券です
 





 No.2
  2.津軽半島 「青函トンネル記念館」にて



2-1 青函トンネル記念館、チケット売場です



2-2 青函トンネル記念館、展示ホールの入口です



2-3 青函トンネル記念館、展示ホールの入口にて



2-4 青函トンネル記念館、展示ホールにて



2-5 青函トンネル記念館、展示ホールにて
 No.3
  3.青函トンネル記念館 「展示ホール」にて(1)



3-1 青函トンネル記念館展示ホールにて、青函トンネル原寸大模型を望む



3-2 青函トンネル記念館展示ホールにて、青函トンネル原寸大模型です。幅9.7m、高さ7.85mです



3-3 青函トンネル記念館展示ホールにて、青函トンネル原寸大模型の天井部です



3-4 青函トンネル記念館展示ホールにて、竜飛方海底断面の模型です



3-5 青函トンネル記念館、展示ホールにて



3-6 青函トンネル記念館、展示ホールにて
   





 No.4
  4.青函トンネル記念館 「展示ホール」にて(2)



4-1 青函トンネル記念館、展示ホールの様子です



4-2 青函トンネル記念館、展示ホールの様子です



4-3 展示ホールにて、三線式スラブ軌道の模型です



4-4 青函トンネル記念館、展示ホールにて





4-5a 展示ホールのパネル展示品です

4-5b 展示ホールのパネル展示品です





4-6a 展示ホールのパネル展示品です

4-6b 展示ホールのパネル展示品です



4-7 展示ホールにて、パネル展示品「最大の難関」です



4-8 展示ホールにて、パネル展示品「竜飛の大出水」です



4-9 展示ホールにて、パネル展示品「本州側海底部」です



4-10 展示ホールにて、パネル展示品「最後の難関」です



4-11 展示ホールにて、パネル展示品「貫通」です
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 No.5
  5.青函トンネル記念館 「2階展示ホール」にて(1)



5-1 青函トンネル記念館、2階展示ホールより1階展示ホールを望む



5-2 青函トンネル記念館、2階展示ホールより1階展示ホールを望む



5-3 青函トンネル記念館、2階展示ホールにて



5-4 青函トンネル記念館、2階展示ホールにて
 





 No.6
  6.青函トンネル記念館 「2階展示ホール」にて(2)



6-1 青函トンネル記念館、2階展示ホールにて



6-2 青函トンネル記念館、2階展示ホールにて



6-3 青函トンネル記念館、2階展示ホールにて
     【 後  記 】

 青函トンネル記念館へは、展示ホールの見学、特に体験坑道の地下トンネルへの体験は是非したいと思っていました。展示ホールの見学前にケーブルカーの乗車時間の都合で体験坑道の体験を先に行いました。
 見学の順番としては、やはり、展示ホールの見学で予備知識を頭に入れてから体験坑道の体験をすれば良かったと思いました。トンネルの散策では、ガイドさんの説明、展示物の見方と予備知識があれば色々な角度で見られたと思いました。
             (2025.10.04) 






6-4 青函トンネル記念館、2階展示ホールにて



6-5 青函トンネル記念館、2階展示ホールにて



6-6 2階展示ホールにて、館内一敗に造られている青函トンネルの絵図です。線路は下って、上っているのがわかります
 、
 No.7
  7.竜飛崎 「青函トンネル記念館」にて



7-1 青函トンネル記念館、入り口にあります「青函トンネル記念碑」です



7-2 青函トンネル記念館、天皇陛下皇后陛下行幸啓記念碑です



7-3 青函トンネル記念館パンフレット(表面)です



7-4 青函トンネル記念館パンフレット(裏面)です




 No.8
 8.青森県津軽半島竜飛崎 「青函トンネル記念館」の概要
 青函トンネル記念館
 (せいかんとんねつきねんかん)
 博物館
 〒030-1711 青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜99
 (撮影 2025.07.22)
 (作成 2025.10.04)

 青函トンネル記念館は、下北半島の先端、青森県東津軽郡外ヶ浜町にある博物館です。
 津軽海峡の海の底で青森県と北海道を結ぶ「青函トンネル」は世界最長の海底トンネルです。海底240mの深さで、総延長はなんと53.85Km。構想から貫通まで42年という歳月をかけて1988年に完成しました。
 構想から完成までの工程をわかりやすく紹介している「展示ホール」と海面下140mの世界を体験できる「体験坑道」からなっています。

       
(青森県観光情報サイトより)

(Size : 84,774KB) 青函トンネル記念館、展示ホールにて 下北半島竜飛崎、青函トンネル記念館を望む


google地図より(■カーソルセットで地図写真表示)
クリックでGoogle Mapが表示されます



GoogleMapより、青森県津軽半島 青函トンネル記念館の写真です。
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