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第1集 世界遺産 フィレンツェ歴史地区「フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)」を訪れる
           (ドゥオモ:サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)
  

フィレンツェ歴史地区「ドゥオモ」(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)を望む 
  

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  フィレンツェ「フィレンツェ歴史地区」を訪れる


          < 内 容 >

 1.フィレンツェ歴史地区「フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)」へ 
    (サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)
 2.フィレンツェ歴史地区「フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)」にて  

 3.フィレンツェ歴史地区「ドゥオモ(正面ファサード)」にて 
 4.フィレンツェ歴史地区「ジョットの鐘楼」にて
 5.フィレンツェ歴史地区「 サン・ジョバンニ洗礼堂」にて 
 6.フィレンツェ歴史地区「サンタ・クローチェ聖堂」にて
 7.フィレンツェ歴史地区にて(レプッブリカ広場) 
    
(GoogleMapより フィレンツェ歴史地区の写真) 
 8.フィレンツェ歴史地区「フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)」概要 







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  1.フィレンツェ歴史地区「フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)」(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)」へ



1-1 フィレンツェ歴史地区、ミケランジェロ広場より「フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)」を望む



1-2 フィレンツェ歴史地区アノル川にて、後方は「サン・ニッコロ門」です



1-3 フィレンツェ歴史地区アノル川より、「ミケランジェロ広場」を望む

< フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)の「ファザード」について > 

 大聖堂西側のファザードはアルノルフォ・ディ・カンビオの設計により、建設と同時に着工されました。完成しないままカンビオは死去し、その後紆余曲折を経て19世紀までファサードは未完成のままでした。フィレンツェの自治体が最初の構想をもとにファサードを再建することを決めて、1864年にコンクールが行われ、エミリオ・デ・ファブリスによる新しいファサードが決定しました。この建設は1876年に始まり、1887年に完成。銅製の巨大な扉は1899年から1903年にかけて製作されました。
                                            (世界遺産オンラインガイド より)




1-4 フィレンツェ歴史地区にて



1-5 フィレンツェ歴史地区、市街にて



1-6 フィレンツェ歴史地区市街にて、後方はドゥオモ」(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)です



1-7 「ドゥオモ」(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)を望む
 





  No.2 
  2.フィレンツェ歴史地区「フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)」にて



2-1 「フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)」(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)を望む。
オレンジ色の丸いドーム状の屋根は、建築史上最も美しいといわれています



2-2 「フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)」を望む



2-3 「フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)」を望む



2-4 「フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)」を望む



2-5 「フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)」を望む



2-6 フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)、「クーポラ」を望む



2-7 フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)にて



2-8 フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)にて
  No.3
  3.フィレンツェ歴史地区「ドゥオモ(正面ファサード)」にて



3-1 フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)にて、ファサードを望む



3-2 ドゥオモ(大聖堂)ファサード下側を望む





3-3a ドゥオモ(大聖堂)ファサードにて、正面左側の面です

3-3b ドゥオモ(大聖堂)ファサードにて、正面右側の面です



3-4 正面左扉上の絵「フィレンツェの慈善事業の創設者たちと慈愛の擬人像」です



3-5 正面左扉上の絵「フィレンツェの慈善事業の創設者たちと慈愛の擬人像」のアップです



3-6 正面右扉上の絵「聖母マリアに贈り物をするフィレンツェの職人、商人、人文主義者」です



3-7 正面中央扉上の絵「王座のキリストと聖母マリア、洗礼者ヨハネ」です



3-8 フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)、ファサードを望む
   





  No.4
  4.フィレンツェ歴史地区「ジョットの鐘楼」にて



4-1 フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)、「ジョットの鐘楼」を望む



4-2 「ジョットの鐘楼」を望む。
高さ約84mの鐘楼す。大聖堂と同じく赤、白、緑の大理石で作られているゴシック様式の建築です。




4-3 「ジョットの鐘楼」を望む



4-4 「ジョットの鐘楼」を望む。左側は大聖堂のファザード、左端がジョヴァンニ洗礼堂です



4-5 「ジョットの鐘楼」を望む。この風景に観光馬車がとてもなじんでいました
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 No.5
  5.フィレンツェ歴史地区「 サン・ジョバンニ洗礼堂」にて



5-1 フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)、サン・ジョヴァンニ洗礼堂を望む



5-2 サン・ジョヴァンニ洗礼堂、「天国の門」を望む。
レプリカとのことです。本物は大聖堂附属美術館にあります



5-3 サン・ジョヴァンニ洗礼堂、「天国の門」のアップです



5-4 サン・ジョヴァンニ洗礼堂前にて、沢山の観光客で溢れかえっています



5-5 ドゥオモ(大聖堂)にて、左よりサン・ジョヴァンニ洗礼堂、大聖堂ファザード、そしてジョットの鐘楼を望む



5-6 ドゥオモ(大聖堂)にて、左はサン・ジョヴァンニ洗礼堂、大聖堂ファザード、そしてジョットの鐘楼を望む
 





 No.6
  6.フィレンツェ歴史地区「サンタ・クローチェ聖堂」にて



6-1 サンタ・クローチェ聖堂、ファザードを望む



6-2 サンタ・クローチェ聖堂にて





6-3a パッツィ家礼拝堂を望む

6-3b サンタ・クローチェ教会にて
     【 後  記 】

 フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)は、とても美しい教会と思いました。特にカラーコーティングされた様な3色で造られている外壁には感心しました。3色の天然の大理石、白色、緑色、ピンク色の3色の大理石で出来ていることには本当に驚かされました。
 今回は、教会の外からの見学のみで終わってしまい、内部の見学が出来ませんでした。次回訪れた際には、大聖堂「クーポラ」などには登って見たいと思いました。
      
(2024.08.30)





6-4 サンタ・クローチェ聖堂にて



6-5 サンタ・クローチェ広場にて



6-6 サンタ・クローチェ広場にて、
鉄骨の骨組みはフィレンツェ恒例の祭り「中世風サッカー(古代サッカー)」の会場のためとのことです 
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 No.7 
  7.フィレンツェ歴史地区にて(レプッブリカ広場) (GoogleMapより フィレンツェ歴史地区の写真)



7-1 フュレンツェ大聖堂(ドゥオモ)にて



7-2 フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)、「クーポラ」を望む



7-3 フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)にて



7-4 カリマラ通りにて、右側が「レプッブリカ広場」になります



7-5 フュレンツェ歴史地区、「レプッブリカ広場」にて



7-6 フュレンツェ歴史地区、「レプッブリカ広場」にて



7-7 フュレンツェ歴史地区、市街の散策です




7-3 GoogleMapより、フィレンツェ歴史地区の写真です
クリックでGoogle Mapが表示されます
 





 No.8
 8.フィレンツェ歴史地区「フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)」概要
 フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)
 (サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)
 (世界文化遺産登録)
 「フィレンツェ歴史地区」として1982年に登録

 イタリア フィレンツェ

 Piazza del Duomo, 50122, Florence
 (撮影 2024.05.26) (作成 2024.08.30)
 フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂は、イタリアのフィレンツェにあるキリスト教・カトリックの教会です。フィレンツェの大司教座聖堂であり、ドゥオモ(大聖堂)、サン・ジョヴァンニ洗礼堂、ジョットの鐘楼の三つの建築物で構成されています。
 巨大なドームが特徴の大聖堂はイタリアの晩期ゴシックおよび初期ルネサンス建築を代表するもので、フィレンツェのシンボルになっています。1296年から140年以上をかけて建設されました。全長153メートル、幅(最大)90メートル、高さ107メートル、クーポラ部分の内径43メートルと、聖堂として世界で4番目に大きい建物です。教会名は、「花の聖母マリア」という、外観の美しさにピッタリの名前です。

       
(ウィキペディアより)

(Size : 113,519KB) フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)にて、オレンジ色の丸いドーム状の屋根、「クーポラ」を望む フィレンツェ大聖堂(ドゥオモ)、正式名称サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂を望む

google地図より(■カーソルセットで地図写真表示)
クリックでGoogle Mapが表示されます
600
<イタリヤの世界遺産について>
1920
600
世界文化遺産に登録「フィレンツェ歴史地区」 (1982年に登録)

 「フィレンツェ歴史地区」は、イタリア、フィレンツェにある世界遺産です。”花の女神の都”という意味を持つフィレンツェは、14~15世紀、フィレンツェ共和国の実力者だったメディチ家が芸術家を支援、ルネサンスを代表する絵画や彫刻・建築物がこの街から生まれました。 レオナルド・ダ・ヴィンチ、ボッティチェリらの絵画を所蔵するウフィツィ美術館、ミケランジェロ、ドナテッロらの彫刻作品を所蔵するバルジェッロ国立博物館、街の象徴ともいえるクーポラ(丸屋根)のサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂等があります。

【世界遺産、主なもの】
  ・サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
   ・ウフィツィ美術館
   ・ヴェッキオ橋(ポンテ・ヴェッキオ)
   ・ヴェッキオ宮殿
   ・ピッティ宮殿
  ●・サンタ・クローチェ聖堂
   ・サンタ・マリア・ノヴェッラ教会
         :






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