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  ( エ ジ プ ト )
  
  
 
第1集  エジプト  ”ナイル川の夕陽” を楽しむ
  


ナイル川上空を飛ぶ、鳥の群れです
  
  
  
 
 



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 1.エジプト  ”ナイル川 夕陽” を楽しむ
 ナイル川の夕陽 クルーズ船にて 
 (アスワン~ルクソール) 
 名勝地
 エジプト南部
 アスワン~ルクソール
 (撮影 2019.11.22)

 ナイル川はアフリカ東海岸を南から北に貫流する世界最長の川です。全長 6695km。アフリカ大陸の約 10分の1を流域地方としています。
 ウガンダ西部とルワンダ北部の高山地方に源を発するホワイトナイルと,エチオピア高原に源を発するブルーナイルの2つの支流が,スーダンのハルツームで合流しナイル本流となり,さらに大支流アトバラ川を合流,砂漠地帯でS字形を描き,アスワンに達します。そこからカイロまで洪水沖積地を流れ,カイロ以北では広大なデルタを形成し,地中海に注ぎます。ブルーナイルとアトバラ川は,洪水期には肥沃な泥土を下流に運び,古代エジプト文明を育てました。   (コトバンクより)


(Size : 5,150KB) クルーズ船 「アムワジAMWAJ号」にて 夕暮れのナイル川に浮かぶ小舟です
  




 2.ナイル川 ”クルーズ船 「アムワジAMWAJ号」” にて 夕暮れを楽しむ
 


クルーズ船から夕暮れのナイル川を望む。前方にもクルーズ船が望めます



夕暮れのナイル川です
google地図より google地図より(■カーソルセットで写真表示) google!地図より(■カーソルセットで写真表示)
   
  (後 記)  
       
   ナイル川の夕暮れ時、船はエスナ水門、ルクソールを目指し進んでいました。静寂の中、船はゆったりと進みます。空を見上げると雁の群れと思われる鳥が綺麗なV字編隊を描き飛び去って行きました。どんな鳥なんだろう、エジプトには雁がいるとは思えないし、とぼんやりとすごしていました。夕焼けが始まり、木々の間からは真っ赤な太陽まで顔をだしてくれました。そして夕暮れの中、川もを走る一艘の小舟が現れ、絵に書いたようなシーン、何とも言えない静寂に包みこまれたナイル川でした。

 ナイルの夕陽に会えたのはラッキーでした。これもクルーズの賜物かもしれません。
                                   
(2020.05.30)

 
     



夕暮れのナイル川を船は進みます
 





 3.クルーズ船 ”「アムワジAMWAJ号” にて 夕陽を望む



船上より、ナイルの夕陽です



見事な夕陽です
   



船上より、陽は段々と隠れていきます
 、





 5.クルーズ船 ”「アムワジAMWAJ号” の夕暮れ(1)



クルーズ船 「アムワジAMWAJ号」から見える、夕闇のナイル河川の風景です



ナイル川の夕焼けです



ナイル川からの風景です。町の明かりが見えています
 






 6.クルーズ船 ”「アムワジAMWAJ号」” の夕暮れ(2)
 



ナイル川の夕焼けです。小舟が一艘航行していました



ナイルの夕焼けです






  お気に入り写真




ナイル川の夕陽を望む






夕陽のアップです



ナイル川の夕焼けを望む
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ナイル川の夕焼けです。町の灯と小舟に味わいがあります



ナイル川の夕陽です





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