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     ( スペイン )
  
  
    
[画像]  スペインの名勝地を訪れる
  
  
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 1.マドリード ”プラド美術館” を訪れる
 
 プラド美術館
 (プラドびじゅつかん)
 美術館
 スペイン
  マドリード
 (撮影 2016.07.14)
 プラド美術館(プラドびじゅつかん、Museo del Prado)は、スペイン・マドリードにある美術館です。歴代のスペイン王家のコレクションを展示する美術館となっています。

 プラド美術館には約7,600枚の油彩画、約1,000の彫刻、約4,800枚の版画、約8,200枚の素描、多くの美術史に関する書類が収められています。2012年の時点で約1300点が展示されており、約3,100点は他の美術館や研究所へ貸与され、その他の作品は保管されているとのことです。       (ウィキペディアより)
(Size : 4,363KB)    プラド美術館、入口を望む プラド美術館、館内の様子です
(この辺りは写真撮影可の場所です)
 
 お気に入り写真



プラド美術館、入口を望む



プラド美術館、館内の様子です
 


 2.マドリード ”王宮” および ”スペイン広場” を訪れる
 
 マドリード王宮
 王宮殿
 スペイン
 マドリード
 (撮影 2016.07.14)
 マドリード王宮 (Palacio Real de Madrid)は、スペイン・マドリードにある宮殿です。オリエンテ宮(Palacio de Oriente)とも呼ばれ、スペイン王の王宮です。実際には国王や王族は住んでおらず、郊外にあるマドリード王宮より小さなサルスエラ宮殿に暮らしています。
 マドリード王宮はいまだ国の行事に使用されています。宮殿はスペイン政府の所有で、外局パトリモニオ・ナシオナルが管理しています。

 宮殿の西部分は、カンポ・デル・モーロという庭園になっています。宮殿の東ファサードはオリエンテ広場とオペラハウスである王立劇場に面しています。      (ウィキペディアより)
(Size :    KB)    庭園より、マドリード王宮を望む マドリード王宮にて


 3.ドン・キホーテの舞台 ラ・マンチャ地方 ”白い風車群” を訪れる
 
 白い風車群
 名勝地
 スペイン
 ラ・マンチャ地方(コンスエグラ)
 (撮影 2016.07.15)
 ラ・マンチャ地方 (La Mancha) はスペインの中央部にあり、東西300km、南北200km、標高700m前後の高原台地に展開する広大な乾燥平原です。白い風車のあるラ・マンチャ地方コンスエグラは、県庁トレド Toledo から南東へ60kmあまり、人口1万人の小さな町です。

 コンスエグラ市街の風車は16世紀、スペイン国王カルロス1世が導入したもので、観光用として10基以上の風車群が残されています。標高800mのカルデリコの丘の尾根に沿って7基の風車群を望むことができます。      (ウィキペディアより)
(Size :    KB)    カルデリコ丘の白い風車群を望む 白い風車内より、街並みを望む


 4.セビリア スターウォーズのロケ地 ”スペイン広場” を訪れる
 
 セビリアの
 スペイン広場
 名勝地
 スペイン
 セビリア
 (撮影 2016.07.16)
 スペイン広場(Plaza de Espana)は、セビリア市中心部南寄りにある広場の名称です。元来は1929年にセビリアで開催された万国博覧会「イベロ・アメリカ博覧会」の会場施設として造られたものです。パビリオンとして建てられた広場内の建物は、セビリアをはじめアンダルシア地方の典型的な建築様式であるムデハル様式を取り入れたものです。両翼に半円形に延びる回廊と、スペイン各県の歴史的出来事を描写した壁面タイル絵が特徴的な広場です。

 スペイン広場は、有名な映画のロケで使われた例が2つほどあります。一つは『アラビアのロレンス』で英軍が逗留するカイロのホテルとして。もう一つは映画『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』でアナキン達が惑星ナブーに着いた直後のシーンです。      (ウィキペディアより)
(Size :    KB)    スペイン広場にて スペイン広場、半円形の回路を望む


 5.セビリア スペイン最初のフラメンコ劇場 ”エル パティオ セビリャーノ” にて
 
 エル パティオ セビリャーノ
 フラメンコ劇場
 スペイン
 セルビア
 (撮影 2016.07.16)
 セビリア(Sevilla)は、スペイン・アンダルシア州セビリア県のムニシピオ(基礎自治体)で、アンダルシア州の州都です。自治体人口は約70万人、スペイン第4位であり、セビリア都市圏の人口は約130万人です。スペイン南部の政治、経済、文化の中心地であり、観光都市です。

 「エル パティオ セビリャーノ」は1952年、スペインの最初のタブラオ・フラメンコ(フラメンコ劇場)である「コルティーホ エル グアヒーロ」の建設から始まりました。
 1973年には、名称を「エル パティオ セビリャーノ」に改め、グアダルキビール川沿岸へ移動しました。隣には、レアル プラサ デ トロス デ ラ マエストランサ、向かいにはバーリオ デ トリアナがあります。また、周辺にトーレ デル オロやプエンテ デ トリアナなどの観光名称があります。現在は、イシドロ バルガス、アナ マリア ブエーノ、ミゲル ボセータなどのフラメンコ界のトップスターが出演しています。
      (エル パティオ セビリャーノHPより)
(Size :    KB)    セルビア市内にて ”エル パティオ セビリャーノ ”にてフラメンコ鑑賞


 6.ヨーロッパ美しい村30選 アンダルシア ”セテニル・デ・ラス・ボデガス” を散策する
 
 セテニル・デ・ラス・ボデガス
 名勝地
 ヨーロッパ美しい村30選

 
 スペイン
 アンダルシア
 (撮影 2016.07.17)
 セテニル・デ・ラス・ボデガスはアンダルシア州カディス県にある村です。主都カディスから東北東約157キロに位置し、人口約3000人の小さい村です。有名な白い村の1つであり、アンダルシアに燦々と注ぐ太陽に照らしだされる村の景観は素晴らしいところです。

 この村の一番高い部分には要塞跡があり、そこから町は、下部にあるグアダルポルクン川に向かい傾斜に沿って広がっています。     (エイビーロードHPより)
(Size :    KB)    セテニル、白い村と要塞跡を望む セテニルにて、岩の下のお店です


 7.アンダルシア 岩の上の街 ”ロンダ” を散策する
 
 ロンダ
 名勝地
 スペイン
 アンダルシア
 (撮影 2016.07.17)
 ロンダ(Ronda)は、スペイン、アンダルシア州、マラガ県の都市です。

 ロンダは海抜739mの岩だらけの台地の上にあります。タホ・デ・ロンダの名で知られる渓谷によって市街は2つに分断されています。市街の東はシエラ・デ・ラス・ニエベス自然公園で、南はヘナル谷、西はシエラ・グラサレーマ山脈、北はカンピージョスへとつながる平地となっています。      (ウィキペディアより)
(Size :    KB)    ロンダの街並みを望む ロンダ、プエンテヌエボ(ヌエボ橋)を望む


 8.アンダルシア 白い村 ”ミハス” を訪れる
 
 白い村 ミハス
 名勝地
 スペイン
 アンダルシア
 (撮影 2016.07.17)
 ミハス(Mijas)は、スペイン・アンダルシア州マラガ県のムニシピオ(基礎自治体)です。コスタ・デル・ソルにあり、白い村の中心的な町として、国内で有数の観光地となっています。経済は主に観光によって成り立っています。

 スペイン南部のアンダルシア地方は、年間の日照日が300日以上というほど強い日射しが特徴です。日射しを跳ね返すために、山麓には建造物を白く塗った街並みが続く、小さな村がいくつかあり、旅情を誘います。
 ミハスは代表的な白い壁の村で、「アンダルシアのエッセンス」といわれるリゾートの村となっています。      (ウィキペディアより)
(Size :    KB)    白い村、ミハスにて ミハス、白い街並みを望む


 9.マドリード 奇岩の聖地 ”モンセラ修道院” を訪れる
 
 モンセラ修道院
 キリスト教会
 スペイン
 マドリード
 (撮影 2016.07.20)
 モンセラート(モンセラット、セラト山、Montserrat)は、スペインカタルーニャ州のバルセロナ近郊にある山です。
 アーサー王の聖杯伝説に登場するベネディクト会のサンタ・マリア・モンセラート修道院付属大聖堂があり、キリスト教の聖地とされています。

 「モンセラート」とは「ギザギザな山(のこぎり山)」という意味があり、遠くからも見ることができる山肌の形状に由来しています。ピンク色の礫岩などの堆積岩によって構成され、登山家にはよく知られています。     (ウィキペディアより)
(Size :    KB)    モンセラート修道院を望む 黒いマリア像(マラ・モレネータ)を望む
  

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