Ver.4 
日本の山に登る・歩く
[画像]  関東の山 (1)  (No.1 〜 No.12)                
  
 
  
  
  
  (26) ”平ヶ岳  (2,141m)” に登る
 平ヶ岳  (ひらがだけ)
 2,141m
 (日本百名山:26)
 新潟県魚沼市、
 群馬県みなかみ町
 (撮影 2012.07.15-16)
 平ヶ岳(ひらがたけ)は、新潟県魚沼市と群馬県みなかみ町の境界にある標高2,141mの山で、日本百名山のひとつです。
 山頂の北東約0.2kmに二等三角点「平岳」(標高2,139.6m)が設置されていなす。新潟県側の山域は越後三山只見国定公園に属しています。   (ウィキペディアより)   

 山頂までの行程が長いため、無理をせずテント泊で行ってまいりました。
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池ノ岳より、平ヶ岳を望む 平ヶ岳山頂の様子です
  
 (24) ”那須岳  (1,917m)” に登る
 那須岳(なすだけ) 1,917m
 日光国立公園内
 (日本百名山:24)
 栃木県:那須塩原市、他
 (撮影 1982.10.03)
 那須岳(なすだけ)は日光国立公園内、栃木県那須塩原市、同県那須郡那須町、福島県西白河郡西郷村にある複数の火山の総称です。那須岳の主峰で現在も蒸気と火山ガスを盛んに噴出している茶臼岳、切り立った岩壁上の朝日岳、最高峰で緑に包まれた三本槍岳(1917m)等があります。 (ウィキペディアより) 
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峠の茶屋付近から那須岳を望む 朝日岳を望む
  
 (27) ”巻機山  (1,967m)” に登る
 巻機山(まきはたやま) 1,967m
 (日本百名山:27)
 新潟県:南魚沼市、群馬県:みなかみ町
 (撮影 1982.10.11)
 巻機山(まきはたやま)は新潟県南魚沼市と群馬県利根郡みなかみ町の境の三国山脈にある標高1,967mの山です。深田久弥の日本百名山の一つに数えられ。  (ウィキペディアより)   
 相棒とヌクビ沢経由で秋の巻機山に行ってまいりました。
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割引岳を望む ヌクビ沢行者の滝を望む
  
 (28) 尾瀬 ”燧ヶ岳 (2,356m)” に登る
 燧ヶ岳(ひうちがたけ) 2,356m
 (日本百名山:28)
 福島県:南会津郡
 (撮影 1981.06.06)
 燧ヶ岳</B>(ひうちがたけ)は福島県にある火山。山頂は南会津郡檜枝岐村に属します。尾瀬国立公園内にあり、至仏山とともに尾瀬を代表する山でもあります。  (ウィキペディアより) 
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尾瀬沼から燧ケ岳を望む 尾瀬ヶ原、至仏山を望む
  
  
  (30) ”谷川岳  (1,977m)” に登る
 谷川岳  (たにがわだけ)
 1,977m
 (日本百名山:30)
 群馬県
 (撮影 2009.06.07)
 谷川岳は元来、トマ・オキの二つ耳(2つの頂上の意)と呼ばれ、谷川岳の名は隣の俎嵒(マナイタグラ)に与えられていました。しかし、国土地理院の5万分の1地図の誤記のために、トマ・オキの二つ耳が谷川岳と呼ばれるようになった。トマの耳(標高1,963m)には薬師岳、オキの耳(標高1,977m)には谷川富士の別称がありま。 (ウィキペディアより)   
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谷川岳マチガ沢を望む 谷川岳にて
  
  
  
  (36) ”男体山  (2,486m)” に登る
 男体山  (なんたいさん)
 2,486m
 (日本百名山:36)
 栃木県日光市
 (撮影 2012.06.23)
 男体山(なんたいさん)は栃木県日光市にある標高2,486mの火山です。山体は日光国立公園に属し、日本百名山のひとつとなっております。 (ウィキペディアより)

 6月に登山靴を新調しました。足慣らしの第一弾として登ってまいりました。靴は快調でしたが足は筋肉痛でパンパンになりました。   
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二荒神社と男体山(右奥)を望む 男体山、山頂の様子です
  
 
 (37) 関東の最高峰 ”日光白根山(2,578m)” に登る
 日光白根山(にっこうしらねさん)
 最高峰 奥白根山 2,578m
 (日本百名山:37)
 栃木県日光市、
 群馬県利根郡片品村
 (撮影 2011.10.29)
 日光白根山(にっこうしらねさん)は、栃木県日光市と群馬県利根郡片品村の境界にある標高2,578mの山です。日光白根山の山体は成層火山ですがが、最高峰の奥白根(おくしらね)は安山岩のみから成る溶岩円頂丘であります。
 関東地方の最高峰で、国内ではこれより北や東に日光白根山より高い山はありません。深田久弥の日本百名山のひとつとなっています。 
(ウィキペディアより)

 菅沼登山口から入山し、秋の日差しを浴びながら、登ってきました。残念ながら紅葉は終わっておりました。
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弥陀ヶ池より奥白根を望む 山頂より、男体山・中尊寺湖を望む
  
 (38) ”皇海山(2,144m)” に登る
 皇海山(すかいさん) 2,144m
 足尾山地
 (日本百名山:38)
 栃木県日光市、群馬県沼田市
 (撮影 2010.05.15)
 皇海山(すかいさん)は、栃木県日光市と群馬県沼田市の境界にあり、標高は2,144mの山です。日本百名山の一つにかぞえられています。古い成層火山の山ですが、全山樹林に覆われ、今日では火山らしい面影はありません。 (ウィキペディアより)

 栗原川林道をとおり、不動沢コースで皇海山・鋸山と回ってきました。
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鋸山から皇海山を望む 皇海山の山頂風景
  
 (39) ”武尊山(2,158m)” に登る
 武尊山(ほたかやま)
 2,158m
 (日本百名山:39)
 群馬県利根郡みなかみ町、川場村、片品村
 (撮影 2011.09.18)
 武尊山(ほたかやま)は群馬県利根郡みなかみ町、川場村、片品村の境にある標高2,158mの成層火山です。北アルプスの穂高岳と区別するため、上州武尊山とも呼ばれ、日本百名山及び新・花の百名山に選定されている山です。
 山名の由来は、日本武尊(やまとたけるのみこと)の東征の故事によるものとされています。 
(ウィキペディアより)

 武尊牧場から入山し、長い道のりを往復し、登ってきました。
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武尊山山頂を望む 山頂より、前武尊を望む
  
 (40) ”赤城山  (1,828m)” に登る
 赤城山(あかぎやま) 1,828m
 (日本百名山:40)
 群馬県:中央部
 (撮影 2009.05.05)
 赤城山(あかぎやま)は、関東地方の北部、群馬県のほぼ中央に位置し、カルデラ及びカルデラ湖を持つ関東地方で有数の複式火山である。また、日本百名山、日本百景の一つにも選ばれている。「あかぎさん」と呼ばれることもある。  (ウィキペディアより)
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地蔵岳山頂より、大沼、黒檜山を望む 地蔵岳山頂より黒檜山を望む
  
 (41) ”草津白根山(2,160m)” に登る
 草津白根山
 (くさつしらねさん) 2160m
 
 (日本百名山:41)
 群馬県xxxx
 (撮影 2010.05.22)
 
 菅平牧場より、春の日差しを浴びながら根子岳を経由して行ってまいりました。牧場側からの山容はあまり目立ちませんが根子岳側からはどっしりと存在感のある山なみを存分に味合うことができました。
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根子岳より四阿山を望む 四阿山の山頂風景
 
  
 (42) ”四阿山(2,354m)” に登る
 四阿山(あずまやさん) 2,354m
 四阿火山
 (日本百名山:42)
 長野県上田市・須坂市、群馬県嬬恋村
 (撮影 2010.05.22)
 四阿山(あずまやさん)は長野県と群馬県の県境に跨る山、標高2,354mです。吾妻山・吾嬬山(あがつまやま)などとも呼ばれ、嬬恋村では吾妻山が用いられています。 (ウィキペディアより)
 菅平牧場より、春の日差しを浴びながら根子岳を経由して行ってまいりました。牧場側からの山容はあまり目立ちませんが根子岳側からはどっしりと存在感のある山なみを存分に味合うことができました。
(Size: 869 KB) 
根子岳より四阿山を望む 四阿山の山頂風景
 
 (43) ”浅間山(2,568m)” に登る
 浅間山(あさまやま)
 2,568m
 浅間山系
 (日本百名山:43)
 長野県北佐久郡軽井沢町、
 群馬県吾妻郡嬬恋村
 (撮影 2010.06.02)
 浅間山(あさまやま)は、長野県北佐久郡軽井沢町及び御代田町と群馬県吾妻郡嬬恋村との境にある安山岩質の標高2,568mの複合火山です。円錐型をしている。世界でも有数の活火山として知られています。   (ウィキペディアより)

 登山規制中の中、会社の仲間と前掛山まで登ってきました。久しぶりのグループでの山行で楽しいひと時を過ごしてきました。
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浅間山を望む 前掛山より浅間山火口を望む
 
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