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第１集

神奈川県横浜市　国の重要文化財 「氷川丸」観光②

氷川丸、Aデッキ後部（オープンデッキ）にて

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＜　内　容　＞ 　１．重要文化財 氷川丸 展示室「シアトル航路の旅」にて 　２．氷川丸船内 「デッキ」にて 　３．氷川丸船内 「一等喫煙室」にて　 　４．氷川丸船内 「一等客室・一等特別室」にて 　５．氷川丸船内 「オープンデッキ」にて 　６．氷川丸船内 「操舵室」へ 　７．氷川丸船内 「操舵室」にて 　８．国の重要文化財 日本郵船 「氷川丸」の概要

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１．重要文化財 氷川丸 展示室「シアトル航路の旅」にて

1-1 氷川丸 展示室「シアトル航路の旅」へ進む

1-2 展示室「シアトル航路の旅」にて

1-3a 展示室「シアトル航路の旅」にて

1-3b 展示室「シアトル航路の旅」にて

＜　氷川丸「建造経緯」について　＞　 　　日本郵船は昭和初期、北太平洋で展開されたアメリカやカナダとの貨客船就航（路線）競争の一環として、明治末期から大正初期に建造された天洋丸級をはじめとする老朽船に代わる、新型貨客船を必要としていました。またワシントン海軍軍縮条約で航空母艦（空母）の保有を制限された大日本帝国海軍も、平時には商船として運用し、有事には空母に改造可能な大型貨客船を求めていました。 　日本郵船は1927年（昭和2年）には欧州航路2隻、南米航路1隻、北米シアトル航路用3隻を建造することになり、「秩父丸」を建造中の横浜船渠は北米シアトル航路用2隻、本船（氷川丸）と「日枝丸」を受注しました。日本海軍は、氷川丸と日枝丸を航空機運搬艦（飛行甲板を保有するが、輸送や工作任務を前提とした簡易空母にする予定だったとのことです。　　　　　　　(ウィキペディアより)

1-4a 展示室「シアトル航路の旅」にて

1-4b展示室「シアトル航路の旅」にて

1-5a 展示室「シアトル航路の旅」にて、日本調のディナーメニューです

1-5b 展示室「シアトル航路の旅」にて、船からの連絡メモです

1-6 展示室「シアトル航路の旅」にて

1-7 展示室「シアトル航路の旅」にて

1-8 展示室「シアトル航路の旅」にて

1-9 展示室「シアトル航路の旅」にて、船は凄い組織で運行していることがわかります

1-10 展示室「シアトル航路の旅」にて

No.2

２．氷川丸船内 「デッキ」にて

2-1 氷川丸にて

2-2 氷川丸、屋外デッキにて

2-3 氷川丸、屋外デッキにて

2-4 氷川丸より、横浜ベイブリッジを望む

2-5 氷川丸より、横浜ベイブリッジを望む

2-6 氷川丸より、横浜マリンタワーを望む

2-7 氷川丸より、横浜マリンタワーを望む

No.３

３．氷川丸船内 「一等喫煙室」にて

3-1 氷川丸、一等喫煙室への案内板です

3-2 氷川丸、一等喫煙室への案内板です

3-3 一等喫煙室の説明板です

3-4 氷川丸、一等喫煙室にて

3-5 氷川丸、一等喫煙室にて

3-6 一等喫煙室、内装デザインの説明板です

3-7 氷川丸、一等喫煙室にて

No.4

４．氷川丸船内 「一等客室・一等特別室」にて

4-1 氷川丸、一等客室への案内板です

4-2 一等客室の通路にて

4-3 一等客室の説明板です

4-4 一等客室の様子です

4-5 一等客室の様子です

4-6 一等客室、飾り毛布の説明板です

4-7 氷川丸、一等特別室の説明板です

4-8 氷川丸、一等特別室の様子です

4-9 一等特別室の様子です

4-10 一等特別室の様子です

4-11 一等特別室の様子です

、

No.5

５．氷川丸船内 「オープンデッキ」にて

5-1 氷川丸、Aデッキにて

5-2 氷川丸、Aデッキにて

5-3 氷川丸、Aデッキにて

5-4 オープンデッキ（Aデッキ）にて

5-5 オープンデッキ（Aデッキ）にて

5-6 オープンデッキにて、マストと横浜マリンタワーを望む

5-7a オープンデッキ（Aデッキ）にて 5-7b オープンデッキ（Aデッキ）にて

5-8 オープンデッキ（Aデッキ）にて

5-9 氷川丸オープンデッキにて、最後部からの眺めです。横浜マリンタワーが望めます

5-10 オープンデッキにて、氷川丸の高い高いマストを望む

5-11 オープンデッキにて、氷川丸の船首方面を望む

5-12 オープンデッキにて、氷川丸の船首方面を望む

No.6

６．氷川丸船内 「操舵室」へ

6-1 氷川丸、Aデッキにて、正面はN1デッキ（操舵室・船長室方面）への上り階段です

6-2 氷川丸、AデッキからN1デッキへの上り階段です。 操舵室（N3デッキ）・船長室(N2デッキ)にあります

6-3a 氷川丸、N1デッキにて 6-3b 氷川丸、N1デッキにて

6-4 氷川丸、N1デッキからN2デッキへの上り階段です。 操舵室(N3デッキ)・船長室(N2デッキ)への上り階段です

6-5 氷川丸、N2デッキからの眺めです

【　後　　記　】 　 氷川丸デッキより眺める風景は、横浜港周辺も素晴らしいが、オープンデッキ（Aデッキ）からの眺めは素晴らしいと思いました。特にマストは美しく、その高さには圧倒されました。船の最後尾からの眺めは、氷川丸の大きさを改めて感じさせられました。 　また操舵室の機器、設備の凄さは、昭和初期の最先端技術が使われています。その姿は何か誇り高さを感じさせられました。 　　　　　　　　　　　　　（2025.06.27）

6-6 N2デッキにて、この先に船長室があります

6-7 氷川丸、氷川丸の最も高いところにあるN3デッキへ

6-8 氷川丸N3デッキにて、操舵室を望む。氷川丸の最も高いところにあるデッキです

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No.7

７．氷川丸船内 「操舵室」にて

7-1 氷川丸N3デッキにて、操舵室を望む

7-2 氷川丸、操舵室からの眺めです

7-3 氷川丸、操舵室からの眺めです。右側に横浜ベイブリッジが望めます

7-4 氷川丸、操舵室にて

7-5 氷川丸、操舵室の説明板です

7-6 氷川丸、操舵室にて

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7-7 氷川丸、操舵室にて

7-8 氷川丸、操舵室にて