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（　メキシコ共和国　）
	メキシコ　世界文化遺産　古代都市テオティワカン ”月のピラミッド”　を訪れる
テオティワカン、月のピラミッドを望む

１．メキシコ　世界文化遺産　テオティワカン　”月のピラミッドの”　を散策する
テオティワカン 月のピラミッド 　（ておてぃわかん　つきのぴらみっど） 　世界文化遺産 　「古代都市テオティワカン」1987年登録 　メキシコ　メヒコ州 　（撮影　2018.12.01） 　月のピラミッド（つきのピラミッド）はテオティワカンに現存するうち、太陽のピラミッドに次いで2番目に大きな構造物です。メキシコのテオティワカン遺跡の北の端に建っており、その真北にみえるセロ・ゴード山を模倣するかのように建設されています。ナワトル語ではテナンと呼ばれ、 "母、もしくは石" という意味とのことです。月のピラミッドは太陽のピラミッドと似た構造で建造されており、同様の構造は紀元200年以前から存在していたとのことです。　　　　（ウィキペディアより）
(Size : 9,917KB)	テオティワカン、月のピラミッドを望む	太陽のピラミッドより、月のピラミッドを望む
※

２．テオティワカン　”月のピラミッドの”　にて
	【　月のピラミッドの建設ついて　】
	月のピラミッドの建設は周囲の建造物群と合わせて100年ごろから始まり450年ごろまで続きました。正面の斜面には、死者の大通りから繋がるタブータブレロ構造で4段の階段状の祭壇があり、ピラミッドの頂上の舞台にまで繋がっています。かつてこの壇上には、ピラミッドの麓で彫刻が見つかった月と水と豊穣の女神で、自らと地球も造ったテオティワカンの大女神を讃えるための、式典を行う壇があったと考えられています。 　ピラミッド正面には月の広場がある。広場の中央には内側が五点形 (Quincunx)、もしくは「テオティワカンの十字架」と呼ばれる独自の構造をした祭壇があります。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ウィキペディアより）
テオティワカン、月のピラミッドへの入口にて
テオティワカン、入口付近の遺跡（ケツァルパパトルの宮殿？）です。後方に月のピラミッドが望めます
テオティワカンにて			テオティワカン、月のピラミッド側の入口を望む
テオティワカン、月のピラミッド側入口の遺跡を望む			テオティワカン、ケツァルパパトルの宮殿の入口を望む
google地図より(■カーソルセットで写真表示）		google地図より(■カーソルセットで写真表示）		google地図より(■カーソルセットで写真表示）
	【　後　　記　】
	バスの中からピラミッドが見え始めたした。ついに来たんだ~との思いと喜びが沸き立ちました。 　強い日差しの中、観光が始まりました。西の入口、月のピラミッド側からの入場です。ケツァルパパトルの宮殿の観光は有りませんでしたが、遺跡の高台から眺める広大な土地に広がる遺跡は感動ものです。左側に見える「月のピラミッド」、足元から続く「死者の大通り」、右側前方に見える「太陽のピラミッド」、この空気感にはただただ驚かされました。 　月のピラミッドの第一段までの登りは、石段は一段一段高く、奥行も広く安全で登りやすいと思いました。ただ最後の方は石段の高さがこたえ、凄くきつく感じました。顔つきは余裕でしたが、足はガクガクとなっていました。 　ジャガーの宮殿（ケツァルパパトルの宮殿）に入場できなかったは残念でしたが、ただただ遺跡の規模に圧倒される場所でした。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２０１９．４．１５）

�@お気に入り写真　　（月のピラミッドにて）
テオティワカン、月のピラミッド全景を望む。 月のピラミッドと広場、タルータブレロ様式の基壇、左側はケツァルパパトルの宮殿（ジャガーの宮殿）の入口を望む。
テオティワカン、月のピラミッドと広場を望む。大〜きくて広〜い場所です
テオティワカン　ケツァルパパトルの宮殿（ジャガーの宮殿）、ピラミッド側の入口を望む　（月のピラミッド前にて） テオティワカン、月のピラミッド側入口の遺跡（ケツァルパパトルの宮殿）の案内板です テオティワカン、月のピラミッド入口付近のサボテンです テオティワカン、月のピラミッド前を望む
テオティワカン、タルータブレロ様式の基壇を望む。（死者の大通り方面を望む。月のピラミッドは後方になります）
テオティワカン、月のピラミッド前の石垣です。修復跡が見えるようになっています

�Aお気に入り写真　　（月のピラミッドにて）
テオティワカン、月のピラミッドを望む。バランスの取れた見事な美しさがあります　（底辺１５２ｍ×１３２ｍ、高さ４３ｍとのことです）
テオティワカン、月のピラミッドに向かって右側の祭壇（タルータブレロ様式の基壇）を望む テオティワカン、月のピラミッド前の石積みを望む
カテオティワカン、月のピラミッドに向かって左側の祭壇を望む
テオティワカン、月のピラミッドを左側真下より望む テオティワカン、月のピラミッド前のお土産屋さんです
テオティワカン　月の広場にて、雨の女神像　（◆カーソルセットで現地案内板が表示されます） 雨の女神、チャルチュウトリック（アステカの神々の一部）
テオティワカン、月のピラミッドを望む
テオティワカン、月のピラミッド前のお土産屋さんです。写真後方にはタルータブレロ様式の基壇が並びます

�Bお気に入り写真　（月のピラミッドに登る）
テオティワカン、月のピラミッドの石段です。結構な急斜面なため中央に手すりが有ります 月のピラミッドの石段を望む。石段の角度が良くわかります
月のピラミッドの石段を登る。手をついたり、手すりにつかまり安全に登ります
ひたすら登ります
テオティワカン、月のピラミッドの第一段からの景色です テオティワカン、月のピラミッドの第一段より上部を望む。これ以上登ることは禁止されています
テオティワカン、月のピラミッド第一段より、太陽のピラミッドを望む
テオティワカンの入場券です	”ケツァルパパトルの宮殿（ジャガーの宮殿）”入口を望む	月のピラミッド、第一段にて	月の広場、”雨の女神像”前にて

�Cお気に入り写真　（月のピラミッド頂上にて）
テオティワカン、月のピラミッド第一段より、太陽のピラミッドを望む
テオティワカン、月のピラミッド第一段より、基壇（タルータブレロ様式）を望むて
テオティワカン、月のピラミッド第一段からの眺望です。　（太陽のピラミッドに向かって右側の風景です）
テオティワカン、月のピラミッド第一段より、下りるところです
テオティワカン、月のピラミッド第一段より、石段の直下の様子です
テオティワカン、月のピラミッド第一段より、太陽ピラミッド、死者の大通りを望む
テオティワカン、月のピラミッド向かって右側からの眺めです

�Dお気に入り写真
テオティワカン、月のピラミッドにて
テオティワカン　死者の大通りより、月のピラミッドを望む
（太陽のピラミッドより月のピラミッドを望む）
テオティワカン　太陽のピラミッドより月のピラミッドを望む テオティワカン　太陽のピラミッドより月のピラミッドのアップです
テオティワカン　太陽のピラミッドより月のピラミッドを望む

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