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（　ブラジル連邦共和国　）
	サンパウロ　 ”東洋人街（リベルタージ） 旧日本人街”　を訪れる

１．サンパウロ　”東洋人街（リベルダージ）”　を訪れる
サンパウロ　 　東洋人街（旧日本人街） 　都市 　ブラジル サンパウロ州 　サンパウロ市 モルンビ墓地 （撮影　2015.06.09） 　東洋人街（旧日本人街、リベルダージ）はブラジルのサンパウロ市中心地に隣接する日本人街の地区です。 　サンパウロには日系ブラジル人の約70%、約100万人が在住しています。ホンダやトヨタ自動車、東芝、東京海上日動、コマツなど、様々な業種の日本企業が数百社進出しております。またサンパウロ日本人学校などがあり、日本との縁が非常に深い都市となっています。 　そのサンパウロ市の中心部に隣接するリベルダージ地区には、第二次世界大戦前後より日本人街が形成されており、中心部を貫くガルボン・ブエノ街の入口に鳥居や大阪橋があり、また、中心部にも小さな日本式庭園が設置され、地区全体の街灯が鈴蘭の形をしているなど、随所に日本らしさを取り入れた街づくりがされています。現在ではアメリカのロサンゼルスの日本人街として有名なリトル・トーキョーと並び、名実共に世界最大規模の日本人街となっています。 　なお元々は「日本人街」と呼ばれていましたが、日系ブラジル人の現地への同化が進むとともに日本人の人口が減少し、それと入れ替わるように中国人や韓国人の移民が多く転入して来た事により混住が進んだことから、2004年に正式に「日本人街」から「東洋人街」へと改名されました。しかし、依然として街づくりや人口・店舗の比率では日本人街のころの面影が強く残っています。　　　　　　（ウィキペディアより）
(Size : 3,090KB)	東洋人街（リベルダージ）の鳥居を望む	東洋人街（リベルダージ）、日本庭園を望む

２．サンパウロ　旧日本人街（東洋人街：リベルダージ）にて
	【　日本人街から東洋人街へ　】
	ブラジルのサンパウロにある元日本人街は、サンパウロ市の中心部に位置し、町の入り口には鳥居や大阪橋（太鼓橋）、小さな日本式庭園が設置されて、地区全体の街灯もスズランの形をしているなど、日本人街を彷彿させる街並みとなっています。 　しかし、かつては「日本人街」と呼ばれていましたが、中国人や韓国人の移民が増え、2004年に「日本人街」から「東洋人街」へと改名されました。
サンパウロ、東洋人街（リベルダージ）にて、リベルダージ駅前広場にて
東洋人街（リベルダージ）にて、お店のデザインが神社風になっています			東洋人街（リベルダージ）にて
google地図より(■カーソルセットで写真表示）		google地図より(■カーソルセットで写真表示）		google地図より(■カーソルセットで写真表示）

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サンパウロ、東洋人街（リベルダージにて鳥居を望む

サンパウロ　東洋人街（リベルダージ）、大阪橋から鳥居を望む

東洋人街（リベルダージ）、日本庭園を望む

東洋人街（リベルダージ）、今は治安が悪いとのことでした。落書きが・・・

東洋人街（リベルダージ）、日本庭園の内部を覗いて見ました

東洋人街（リベルダージ）、大阪橋からの眺めです

東洋人街（リベルダージ）にて

東洋人街（リベルダージ）にて 山東洋人街（リベルダージ）、大阪橋からの眺めです。スズラン形の街灯と鳥居を望む

サンパウロ、東洋人街（リベルダージ）にて、鳥居のデザインされた歩行者用信号機です