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[画像]  スイス インターラーケン ”グリンデルワルト” を訪れる
  


グリンデルワルトにて、アイガーを望む  
  
  
  
 
 
  


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 1.スイス インターラーケン ”グリンデルワルト” を訪れる
 
     
     
   
 グリンデルワルト
 (ぐりんでるわると)
 スイス観光地
 (登山基地)
 スイス ベルン州 インターラーケン区
 (撮影 2019.07.29-30)
 グリンデルワルトはスイスベルン州インターラーケン区にある町です。人口は約4,000人で、ユネスコ世界遺産に登録されているユングフラウ~アレッチ~ビエッチホルン地域への観光や、登山・トレッキングの拠点になっています。夏にはハイキング・トレッキング目的の観光客、冬はヨーロッパ人のスキー客でにぎわいます。
 町はアイガーの麓に位置し、氷河の他にも雄大なアルプスの花畑(冬はスキー場)を展望することができます。町内には数多くのホテルやレストランがあり、グリンデルヴァルト駅前には日本人スタッフが常駐する日本語観光案内所もあります。ゴンドラやスキー用のリフトは夏でも運転され、様々なルートでU字谷が美しい反対側のラウターブルンネンを訪れることもできます。

     (ウィキペディアより)
  
(Size : 14,760KB) グリンデルワルト郊外からの風景です グリンデルワルトより、ヴェッターホルンを望む





 2.インターラーケンから ”グリンデルワルト”へ
 




アルプスの山々を望む





グリンデルワルト郊外にて
 
 


インターラーケンからグリンデルワルトへ向かう アイガーは雲の中でした。かすかに上部が見えています
< グリンデルワルトについて > -スイス旅行HPよりー

 グリンデルワルトは標高1034m、アイガー北壁とヴェッターホルンを眼前にして、2つの氷河が迫りくるアルプスの村です。ユングフラウ地方を観光する拠点として絶大な人気を誇っています。
 アルピニズムや山岳観光とともに発展した村は、冬季観光のさきがけとしても知られています。フィルスト、ユングフラウヨッホなど魅力あふれるエクスカーションが楽しめるでしょう。 黄色の花が絨毯のように咲き誇る春、高山植物が咲き太陽がキラめく夏、木々が色づくロマンティックな秋、雪山の雄大な美しさを体感する冬と、四季折々の美しい風景の中で、多彩なアクティビティが満喫できます。日本人観光客が多く、村内では日本語の看板もよく見られます。日本の松本市(旧安曇村)と姉妹都市となっています。             



グリンデルワルトにて、アイガーは雲の中でした




ヴェッターホルンを望む メイン通りから眺めるとヴェッターホルンです 右アイガーです ウンテラー グレッチャー(下氷河)を望む
       

google地図より google地図より(■カーソルセットで写真表示) google!地図より(■カーソルセットで写真表示)
   
  (後 記)  
       
   インターラーケン、グリンデルワルトは若いころからのあこがれの地でした。生きている間に一度は訪れたい場所の一つでした。特にユングフラウヨッホ駅までには行きたいと思っていました。
 今回のグリンデルワルトは夕方到着し、朝方出発と宿泊目的となってしまいました。それでも目の前に迫る、ヴェッターホルン(標高3692m)、メッテンベルグ(標高3104m)、フィッシャーホルナー(標高4049m)はあっかんでした。到着した日はアイガーの夕焼けが一瞬見えましたが、残念ながら雲の中でした。それでも翌日はモルゲンロートを楽しむことができました。朝食後には、また雲の中に隠れてしまいました。

 今回はグリンデルワルトでのアルプス散策はかないませんでしたが、若いころ想像していたところと一緒のところでした。今度はハイキング等観光で訪れたいと思います。

 <ユングフラウ観光へのあこがれ>
『グリンデルヴァルト駅からヴェンゲルンアルプ鉄道に乗り換え、て谷底の駅グルント(Grund)へ向かう。列車はグルントでスイッチバックし、ユングフラウ鉄道の始発駅クライネ・シャイデックに向かう。ここで乗り換え全長9.3kmのユングフラウ鉄道を進み、50分かけて標高3454メートルのヨーロッパ最高地点駅ユングフラウヨッホに到着する。グリンデルヴァルトから往復に裕に4時間要する半日観光コースである。』

                        
(2019.09.23)

 
     




グリンデルワルト郊外にて、アルプスを望む






ウンテラー グレッチャー(下氷河)が望めます。右はアイガーです
 





 3.インターラーケン ”グリンデルワルト”にて


夕焼けのアイガーを望む。時刻は20時55分でした




ウンタラー グレッチャー(下氷河)を望む







ヴェッターホルン、メッテンベルグを望む






メンリッヒェン(?)のモルゲンロートです
   



公園にて、左よりメッテンベルグ(標高3104m)、フィッシャーホルナー(標高4049m)、アイガー(標高3970m)です
 、
 4.インターラーケン ”グリンデルワルト”を散策する(1) (グリンデルワルト・ウンタラー(下氷河)を望む)
 



「ウンタラー グレッチャー(グリンデルワルト・ウンタラー)」(下氷河)を望む
 




フィッシャーホルナー(標高4049m)を望む






「ウンタラー グレッチャー(グリンデルワルト・ウンタラー)」(下氷河)を望む




フィッシャーホルナー(標高4049m)とフィッシャーバンド(壁)を望む







アイガー、フィッシャーホルナー(標高4049m)を望む
   
 





 5.インターラーケン ”グリンデルワルト”を散策する(2) (アイガーを望む)




アイガーを望む。手前はスポーツセンターとのことです。左端にはユングフラウ地区最高峰の「フィンスターアールホルン(4274m)」がかすかに見えます






アイガー山頂部のアップです




モンベル店前の公園より、アイガー北壁を望む。公園にはアイガーの石の案内板がありました。






アイガーのモルゲンロートです。北壁を望む
 




アイガー(北壁)のモルゲンロートをズームアップしてみました







アイガーを望む






ホテルより、アイガーを望む
 
 6.インターラーケン ”グリンデルワルト”を散策する (3)
 



メンリッヒェン(?)のモルゲンロートを望む
 




町中から見上げるヴェッターホルンです



ヴェッターホルンを望む




ヴェッターホルン頂上部のアップです






ヴェッターホルンはあっという間にガスに隠れてしまいました
   
 






 7.インターラーケン ”グリンデルワルト”を散策する (4)
 




グリンデルワルトの町並みの様子です







ホテル スピネ (Hotel Spinne) です。左側にかすかにアイガーの一部が見えます






お店にはスポーツ用品から雑貨までいろんなものが売っていました




お土産さんの前にいました。大きなカウベルを下げていました







メイン通りの様子です







町並みの様子です







町中のホテルにはお花が綺麗に飾られていました







宿泊したホテル スピネ (Hotel Spinne) の正面玄関です






ホテル スピネ のベランダです
 


ホテル スピネの前にありますスーパーです。
スーパーは20時閉店です。ギリギリの時間にビールをゲットしました
公園より、メッテンベルグ(標高3104m)を望む




公園前のモンベルのお店です 公園にて アイガーがバックです 公園にて、左:メッテンベルグ、右:アイガーです




ホテル スピネの朝食の様子です






ホテル スピネにて、食事はアルプスを眺めながらできます。この後山々はガスの中に隠れてしまいました






 8.インターラーケン ”グリンデルワルト”の郊外にて
 




グリンデルワルトにて、左下に駅舎(駅名不明)が見えます







ものすごい数のシャレー(三角屋根)の建物(ホテル?)が見えます




アイガーが見えるはずでしたが、山々の上部はあっという間に雲に隠れてしまいました







郊外にて







郊外にて





郊外にはのどかな景色が広がります
 






郊外にて、氷河の造った谷の大きさがわかります






ラウターブルンネン駅に向かう、ベルナーオーバーラント鉄道(Berner Oberland-Bahn)の列車です




  お気に入り写真



ドルフ通りより、ヴェッターホルンを望む




ガスに覆われ始めたヴェッターホルンのアップです






中腹からガスがどんどん湧いてきます。この後ヴェッターホルンの山頂は見えなくなりました







アイガー北壁のモルゲンロートです






大迫力のアイガー北壁です




ホテル スピネではアイガーを眺めながら食事ができます。この後、食事の時間帯には山頂部はガスに隠れてしまいました







「ウンタラー グレッチャー(グリンデルワルト・ウンタラー)」(下氷河)のアップです






公園より、ドルフ通りを望む。左側にモンベルのお店、右側にアイガーがあります




グリンデルワルトの町中には沢山の国旗が掲げられて(飾られて)いました







インターラーケン・オスト駅からラウターブルンネンに向かう列車です






ベルナーオーバーラント鉄道(Berner Oberland-Bahn)の列車を望む。インターラーケン・オスト駅からラウターブルンネンまでを結ぶ23.6kmの登山鉄道です





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