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  ( 日本の四季:春の花 )
  
  
    
[画像] 関東の”梅の桜”を鑑賞する


筑波山梅林、展望あずまやを望む 
  
  
  
 
 
  

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 1.茨城県水戸市 ”水戸偕楽園” の梅を観賞する
 
     
 水戸 偕楽園
 (みと かいらくえん)
 日本三明園
 茨城県 水戸市
 (撮影 2009.03.07)
 水戸の偕楽園は金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつです。天保13年(1842年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園されました。斉昭は、千波湖に臨む七面山を切り開き、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願い、「偕楽園」をつくりました。園内には約百品種・三千本の梅が植えられ、早春には観梅客でにぎわいます。     (観光いばらきHPより)


(Size :   KB) 水戸偕楽園、好文亭を望む 水戸偕楽園、梅林を望む



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  ①お気に入り写真




水戸偕楽園より、千波湖を望む




水戸偕楽園にて




偕楽園公園より、水戸偕楽園好文亭を望む





  2.茨城県つくば市 ”筑波山梅まつり” を楽しむ
 
     
 筑波山梅林
 (つくばさんばいりん)
 動筑波山梅まつり
 茨城県 つくば市
 (撮影 2018.03.15)
 筑波山梅林(つくばさんばいりん)は茨城県つくば市の筑波山の麓にあるつくば市が運営する梅林です。
 梅林は筑波山南斜面の標高200メートルから270メートル付近にあります。白梅、紅梅など約30種、約1,000本(白梅800本・紅梅200本)の梅が4.5haの園内に植えられており、早咲きのものは1月下旬から見頃となり、最盛期には筑波山の巨岩と満開の梅とが独特の風景をなしています。また、好天時には富士山やスカイツリーを望めます。    (ウィキペディアより)


(Size :  KB) 筑波山梅林、展望あずまやを望む 筑波山梅林にて
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  ①お気に入り写真




筑波山、自然の中の梅林です。気持ちの良い歩き、散策ができます




筑波山梅林、梅まつりのイベント「ガマの油売り」口上が行われています




筑波山梅林「展望あずまや」より、梅林を望む





 3.茨木県結城市 ”うめでら(東持寺)” の梅を観賞する
 
     
 うめでら(東持寺)
 (とうじじ)
 日本の四季
 春の花 梅
 茨城県 結城市
 (撮影 2019.03.08)
 うめでら(東持寺)は、茨城県結城市にある曹洞宗の寺院です。
 東持寺は、文亀三年(西暦1502年)上山川、原に同地の諏訪神社の別当寺として山川氏十一代朝貞によって建立されました。その後、元和元年(西暦1615年)山川城には水野忠元が入城し、領主となります。
 寛永三年(西暦1626年)に東持寺は、現在地に移山し、現在に至っています。
     (東持寺HPより


(Size : 3,564KB) うめでら(東持寺)、本堂を望む うめでら(東持寺)、梅林を望む



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  ①お気に入り写真




うめでら(東持寺)、梅林の参道より本堂を望む




本堂前にあります、大黒天様を望む




うめでら(東持寺) 梅林にて、紅梅を望む





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