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第1集 世界文化遺産 バチカン市国 「バチカン美術館」観賞(3/4)
  

バチカン美術館 「燭台のギャラリー」にて 
  
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       「バチカン美術館」観賞(3/4)

          < 内 容 >

 1.バチカン美術館 「燭台のギャラリー」にて(1)
 2.バチカン美術館 「燭台のギャラリー」にて(2) 

 3.バチカン美術館 「燭台のギャラリー」にて(3) 
 4.バチカン美術館 「タペストリーのギャラリー」にて(1)
 5.バチカン美術館 「タペストリーのギャラリー」にて(2)
 6.バチカン美術館 「地図のギャラリー」にて(1)
 7.バチカン美術館 「地図のギャラリー(天井画)」にて(2)
 8.世界文化遺産 「バチカン美術館 」の概要 







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  1.バチカン美術館 「燭台のギャラリー」にて(1)



1-1 バチカン美術館 「燭台のギャラリー」にて



1-2 バチカン美術館「燭台のギャラリー」にて

< 「バチカン美術館」について > 

 バチカン美術館は、500年以上の歴史を持ち 様々な美術館群で構成され、全部で24の美術館からなります。ミケランジェロの絵画 「最後の審判」にて世界に知られるシスティーナ礼拝堂、中世教皇庁の建物の一部(ボルジャの間、ニコラウス5世の礼拝堂、ラファエロの間等を含む)、ピナコテーカ絵画館、近代宗教美術コレクション、ピオ クレメンティーノ美術館、古代彫刻、エジプト美術、エトルリア美術、そして教皇宮殿内のギャラリー(地図のギャラリー、燭台ギャラリー、綴れ織りギャラリー) 他 教皇宮殿内の居室や広場等、総称して バチカン美術館 と呼ばれています。
                                       (JTB HPより)




1-3 燭台のギャラリー、「鷲によって運ばれるガニュメデス」像です。
紀元前325年頃のオリジナルのローマン・コピー(古代ギリシャの彫刻作品を古代ローマ時代に模刻した作品)とのことです



1-4 燭台のギャラリー、狩猟の女神ダイアナ(アルテミス)の像です



1-5 バチカン美術館 「燭台のギャラリー」にて
 





  No.2 
  2.バチカン美術館 「燭台のギャラリー」にて(2)



2-1 バチカン美術館 「燭台のギャラリー」にて



2-2 バチカン美術館 「燭台のギャラリー」にて



2-3 バチカン美術館 「燭台のギャラリー」にて、床のモザイク模様です



2-4 バチカン美術館 「燭台のギャラリー」にて



2-5 タペストリーのギャラリー、「幼児ディオニュソスを肩に乗せたサテュロス」像です



2-6 バチカン美術館 「燭台のギャラリー」にて
  No.3
  3.バチカン美術館 「燭台のギャラリー」にて(3)



3-1 タペストリーギャラリー通路にて、左右にはローマ時代の像が展示されています



3-2 バチカン美術館 「燭台のギャラリー」にて



3-3 タペストリーのギャラリー、「キツネガチョウを持つ少年」像です



3-4 バチカン美術館 「燭台のギャラリー」にて



3-5 バチカン美術館 「燭台のギャラリー」にて



3-6 バチカン美術館 「燭台のギャラリー」にて



3-7 バチカン美術館 「燭台のギャラリー」にて
   





  No.4
  4.バチカン美術館 「タペストリーのギャラリー」にて(1)



4-1 バチカン美術館、「タペストリーのギャラリー」にて



4-2 タペストリーのギャラリーにて



4-3 バチカン美術館、「タペストリーのギャラリー」にて



4-4 バチカン美術館、「タペストリーのギャラリー」にて
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 No.5
  5.バチカン美術館 「タペストリーのギャラリー」にて(2)



5-1 バチカン美術館、「タペストリーのギャラリー」にて



5-2 タペストリーのギャラリー、「キリストの昇天」にて



5-3 バチカン美術館、「タペストリーのギャラリー」にて



5-4 バチカン美術館、「タペストリーのギャラリー」にて



5-5 タペストリーギャラリー、ヘロデ大王による2歳以下の「男児殺害」」にて



5-6 タペストリーギャラリー、「復活」にて



5-7 タペストリーのギャラリー、「カエサルの暗殺」にて
 





 No.6
  6.バチカン美術館 「地図のギャラリー」にて(1)



6-1 バチカン美術館、「地図のギャラリー」にて



6-2 バチカン美術館、「地図のギャラリー」にて



6-3 バチカン美術館、「地図のギャラリー」にて
     【 後  記 】

 バチカン美術館の2階に登ると目の前に燭台ギャラリーが広がっていました。通路の両脇にはたくさんのローマ時代彫刻が展示されています。その先には「タペストリーのギャラリー」と続き、キリストの生涯が描かれた絵が続いていました。また、その先には地図のギャラリーです。通路の両側に40の地形図が並び奥行きは約120メートルもあります。この長い通路の天井画の素晴らしは、息を吞むような見事さでした。
      
(2024.12.17)





6-4 地図のギャラリーにて、まばゆいばかりの天井画が続きます



6-5 バチカン美術館、「地図のギャラリー」にて



6-6 バチカン美術館、「地図のギャラリー」にて
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 No.7 
  7.バチカン美術館 「地図のギャラリー(天井画)」にて(2)



7-1 バチカン美術館 地図のギャラリー、「天井画」にて 



7-2 地図のギャラリー、「天井画」にて



7-3 地図のギャラリー、「天井画」にて



7-4 地図のギャラリー「天井画」を望む。凄いの一言です



7-5 地図のギャラリー、「天井画」にて



7-6 地図のギャラリー、「天井画」にて




 No.8
 8.世界文化遺産登録 バチカン市国「バチカン美術館」の概要
 バチカン美術館

 (世界文化遺産登録)
 「ローマ歴史地区、教皇庁直轄領とサン・パウロ・フォーリ・レ・ムーラ教会」」として1980年に登録

 バチカン市国
 (イタリア共和国 ローマ市)
 (撮影 2024.05.22)
 (作成 2024.12.16

 バチカンとは、バチカン市国とカトリックの総本山の総称です。国家としてのバチカン市国(バチカンしこく、Stato della Città del Vaticano)は、1929年にラテラノ条約により独立国となった南ヨーロッパに位置する国家で国土面積は世界最小(0.44km²)です。ヴァチカンやバティカン、ヴァティカン、ヴァティカーノとも表記されます。
 バチカンはローマ教皇(聖座)によって統治される国家です。カトリック教会と東方典礼カトリック教会の中心地、いわば「総本山」です。国籍は聖職に就いている間にかぎり与えられます。

 バチカン美術館は500年以上の歴史を持ち 様々な美術館群で構成されています。ピナコテーカ絵画館、近代宗教美術コレクション、ピオ クレメンティーノ美術館など全部で24の美術館からなります。総称して バチカン美術館 と呼ばれています。

       
(ウィキペディアより)

(Size : 124,035KB) バチカン美術館 「燭台のギャラリー」にて バチカン美術館 「燭台のギャラリー」にて

google地図より(■カーソルセットで地図写真表示)
クリックでGoogle Mapが表示されます



GoogleMapより、バチカン市国付近の写真です。
クリックでGoogle Mapが表示されます







<イタリヤの世界遺産について>
世界文化遺産「ローマ歴史地区、教皇庁直轄領とサン・パウロ・フォーリ・レ・ムーラ教会」 (1980年に登録)

 バチカン市国は、 ローマ教皇を元首とした世界最小の国家で、カトリック教徒においては最も神聖な場所です。イエス・キリストの最初の使徒であるペテロの墓があったとされる場所の上に建つのがサン・ピエトロ大聖堂です。ここはラファエロやミケランジェロ、ベルニーニなど、世界的に有名な芸術家の傑作が多く残されている場所としても有名です。

 (バチカンの世界遺産))
   ・サン・ピエトロ大聖堂
   ・バチカン宮殿、システィーナ礼拝堂、バチカン美術館
   ・サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂(バチカン市国の管轄)
   ・サン・ジョバンニ・イン・ラテラノ大聖堂(バチカン市国の管轄)

                             (世界遺産マニアHPより)






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