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No.6 |
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6.(バチカン美術館)ピオクレメンティーノ美術館 「円形の間」にて(2) |
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6-1 (バチカン美術館)ピオ・クレメンティーノ美術館、円形の間を望む |
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6-2 円形の間にて、 床のモザイクを望む。古代ローマ時代を模して作られたものとのことです |
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6-3 ピオ・クレメンティーノ美術館にて、「円形の間からギリシャ十字の間」への入口です |
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【 後 記 】 |
バチカン美術館にはあまり知識もないまま観賞をしました。美術館の中にさらにピオ・クレメンティーノ美術館があるのには何んでと思いました。美術館の名前が付いているのはコレクションや設立者、収集ごとに名称が付けられていたことになるほどと思いました。
美術館では円形の間の中央の円形の大理石や像の配置などバランスのとれた美しさには感心させられました。
また、ムーサたちの間のムーサたち天井画にも感銘しました。ドーム頂点にある絵、ドームに沿ってそれを取り巻く絵、素晴らしいと思いました。
(2024.12.10)
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6-4 (バチカン美術館)ピオ・クレメンティーノ美術館にて |
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6-5 ピオ・クレメンティーノ美術館にて、「ギリシャ十字の間」を望む |
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6-6 ピオ・クレメンティーノ美術館にて、「ギリシャ十字の間」にて |
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6-7 ピオ・クレメンティーノ美術館にて、「ギリシャ十字の間」にて |
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6-8 ギリシャ十字の間にて、コンスタンティアの棺を望む。見事な彫り物です |
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6-9 ピオ・クレメンティーノ美術館にて、「ギリシャ十字の間」にて |
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No.7 |
7.(バチカン美術館) ピオクレメンティーノ美術館 「ギリシャ十字の間」にて |
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7-1 ピオ・クレメンティーノ美術館にて、「ギリシャ十字の間」にて |
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7-2 ギリシャ十字の間にて、後方に円形の間が望めます |
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7-3 ギリシャ十字の間にて、入り口上にはMVSEVM・ PIVM(意味?)の文字が見えます |
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7-4 ピオ・クレメンティーノ美術館にて |
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7-5 ピオ・クレメンティーノ美術館にて、館内の案内板です |
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