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第1集 世界文化遺産 バチカン市国 「バチカン美術館 」観賞(4/4)
  

バチカン美術館「ソビエスキの間」にて 、
左側の絵は「ソビエスキウイーンを開放する(ヤンマティコ作)」という絵です
  


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   (バチカン市国)「バチカン美術館」観賞(4/4)

          < 内 容 >

 1.バチカン美術館 「地図のギャラリー」にて(1)
 2.バチカン美術館 「地図のギャラリー」にて(2) 

 3.バチカン美術館 「地図のギャラリー」にて(3) 
 4.バチカン美術館 「ソビエスキの間」にて
 5.バチカン美術館 「インマコラータの間」にて(1)
 6.バチカン美術館 「インマコラータの間」にて(2)
 7.バチカン美術館 「出口」にて
 8.世界文化遺産 「バチカン美術館 」の概要 







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  1.バチカン美術館 「地図のギャラリー」にて(1)



1-1 バチカン美術館「地図のギャラリー」にて



1-2 バチカン美術館「地図のギャラリー」にて

< 「バチカン美術館」について > 

  バチカン美術館は、500年以上の歴史を持ち 様々な美術館群で構成され、全部で24の美術館からなります。ミケランジェロの絵画 「最後の審判」にて世界に知られるシスティーナ礼拝堂、中世教皇庁の建物の一部(ボルジャの間、ニコラウス5世の礼拝堂、ラファエロの間等を含む)、ピナコテーカ絵画館、近代宗教美術コレクション、ピオ クレメンティーノ美術館、古代彫刻、エジプト美術、エトルリア美術、そして教皇宮殿内のギャラリー(地図のギャラリー、燭台ギャラリー、綴れ織りギャラリー) 他 教皇宮殿内の居室や広場等、総称して バチカン美術館 と呼ばれています。
                                       (JTB HPより)




1-3 バチカン美術館「地図のギャラリー」にて



1-4 バチカン美術館「地図のギャラリー」にて



1-5 バチカン美術館「地図のギャラリー」にて
 





  No.2 
  2.バチカン美術館 「地図のギャラリー」にて(2)



2-1 バチカン美術館「地図のギャラリー」にて



2-2 バチカン美術館「地図のギャラリー」にて



2-3 バチカン美術館「地図のギャラリー」にて



2-4 地図のギャラリーにて、1580年代のローマの地図です



2-5 バチカン美術館「地図のギャラリー」にて、後方はイタリアの地図です
  No.3
  4.バチカン美術館 「地図のギャラリー」にて(3)



3-1 地図のギャラリーにて、地図のギャラリーの出口を望む。バチカンの紋章とレリーフが望めます



3-2 バチカン美術館「地図のギャラリー」にて



3-3 地図のギャラリーの出口扉上部のアップです。バチカンの紋章とレリーフです
   





  No.4
  4.バチカン美術館 「ソビエスキの間」にて



4-1 バチカン美術館「ソビエスキの間」にて



4-2 バチカン美術館「ソビエスキの間」にて



4-3 バチカン美術館「ソビエスキの間」にて



4-4 ソビエスキの間にて、「ソビエスキウイーンを開放する」を望む。(ポーランドの画家ヤン・マテイコ作)



4-5 ソビエスキの間にて、「ソビエスキウイーンを開放する」を望む。(ポーランドの画家ヤン・マテイコ作)



4-6 バチカン美術館「ソビエスキの間」にて
 、
 No.5
  5.バチカン美術館 「インマコラータの間」にて(1)



5-1 バチカン美術館「インマコラータ(無原罪)の間 」にて



5-2 インマコラータ(無原罪)の間にて、
壁画は聖母の戴冠や無原罪の信仰箇条を協議・宣言する様子が描かれているとのことです



5-3 バチカン美術館「インマコラータ(無原罪)の間 」にて



5-4 バチカン美術館「インマコラータ(無原罪)の間 」にて



5-5 バチカン美術館「インマコラータ(無原罪)の間 」にて
 





 No.6
  6.バチカン美術館 「インマコラータの間」にて(2)



6-1 インマコラータ(無原罪)の間にて、「無原罪の処女マリア」を望む



6-2 バチカン美術館「インマコラータ(無原罪)の間 」にて



6-3 バチカン美術館「インマコラータ(無原罪)の間 」にて
     【 後  記 】

 ラファエロの間、システィナ礼拝堂は残念ながら写真撮影は禁止になっていました。信仰や文化遺産を守るためには必要なことと思います。
 美術館では燭台のギャラリー、ソビエスキの間、インマコラータ(無原罪)の間と見学・観賞してきました。その中で、インマコラータ(無原罪)の間は、何か他の展示室とは異なる雰囲気の場所でした。大勢の人で混雑していたせいかもしれませんが絵や展示物か豪華で圧倒されました。マリア様の無原罪の意味や重要性など理解できないこともあるのかもしれません。他の展示室とは異なる空気感のある場所でした。
      
(2024.12.19)




 

6-4 バチカン美術館「インマコラータ(無原罪)の間 」にて



6-5 バチカン美術館「インマコラータ(無原罪)の間 」にて
 、
 No.7 
  7.バチカン美術館 「出口」にて



7-1 バチカン美術館にて



7-2 バチカン美術館にて



7-3 バチカンにて、スイス衛兵を望む



7-4 バチカン美術館にて



7-5 バチカン美術館にて




 No.8
 8.世界文化遺産登録 バチカン市国「バチカン美術館」の概要
 バチカン美術館

 (世界文化遺産登録)
 「ローマ歴史地区、教皇庁直轄領とサン・パウロ・フォーリ・レ・ムーラ教会」」として1980年に登録

 バチカン市国
 (イタリア共和国 ローマ市)
 (撮影 2024.05.22)
 (作成 2024.12.10)

 バチカンとは、バチカン市国とカトリックの総本山の総称です。国家としてのバチカン市国(バチカンしこく、Stato della Città del Vaticano)は、1929年にラテラノ条約により独立国となった南ヨーロッパに位置する国家で国土面積は世界最小(0.44km²)です。ヴァチカンやバティカン、ヴァティカン、ヴァティカーノとも表記されます。
 バチカンはローマ教皇(聖座)によって統治される国家です。カトリック教会と東方典礼カトリック教会の中心地、いわば「総本山」です。国籍は聖職に就いている間にかぎり与えられます。

 バチカン美術館は500年以上の歴史を持ち 様々な美術館群で構成されています。ピナコテーカ絵画館、近代宗教美術コレクション、ピオ クレメンティーノ美術館など全部で24の美術館からなります。総称して バチカン美術館 と呼ばれています。

       
(ウィキペディアより)

(Size : 91,996KB) バチカン美術館「地図のギャラリー」にて バチカン美術館「インマコラータ(無原罪)の間 」にて

google地図より(■カーソルセットで地図写真表示)
クリックでGoogle Mapが表示されます



GoogleMapより、バチカン市国付近の写真です。
クリックでGoogle Mapが表示されます







<イタリヤの世界遺産について>
世界文化遺産「ローマ歴史地区、教皇庁直轄領とサン・パウロ・フォーリ・レ・ムーラ教会」 (1980年に登録)

 バチカン市国は、 ローマ教皇を元首とした世界最小の国家で、カトリック教徒においては最も神聖な場所です。イエス・キリストの最初の使徒であるペテロの墓があったとされる場所の上に建つのがサン・ピエトロ大聖堂です。ここはラファエロやミケランジェロ、ベルニーニなど、世界的に有名な芸術家の傑作が多く残されている場所としても有名です。

 (バチカンの世界遺産))
   ・サン・ピエトロ大聖堂
   ・バチカン宮殿、システィーナ礼拝堂、バチカン美術館
   ・サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂(バチカン市国の管轄)
   ・サン・ジョバンニ・イン・ラテラノ大聖堂(バチカン市国の管轄)

                             (世界遺産マニアHPより)






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