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[画像] 世界自然遺産   ”白神山地” を訪れる
  

白神岳山頂を望む。右側のピークが山頂になります  
  
  
  
 
 
  

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 1.白神山地  ”白神岳” に登る
 
     
 白神山地 白神岳(1,235m)
 世界自然遺産 「白神山地」
 (1993年に登録)

 青森県
 (撮影 2008.08.15)
 白神岳(しらかみだけ)は、青森県にある山で、世界遺産登録の白神山地にあります。標高は1,235mで、一等三角点の標高は1,231.9mです。

 山頂付近は偽高山帯で森林限界となっています。山頂からは白神山地核心地域の雄大な景色を望めます。また、山頂にはトイレと避難小屋があります。世界遺産登録以降は登山客が増えオーバーユースが懸念されています。
 白神山地の最高点は、白神岳の北東約4kmにある標高1250mの向白神岳で、登山道はありません。白神岳に対して向白神岳は「女嶽」とも表記され、一対として捉えられていたという説もあります。   (ウィキペディアより)   
(Size :    KB) 白神岳山頂を望む 白神岳山頂の様子です







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 白神岳は地元大間越の人たちが旧暦8月1日に登山を行い祈りをささげてきた、信仰の山であります。深浦町岩崎地区には「白神の嶽と岩木山は姉妹の関係にある。女ぶりのよくない姉が白神の嶽の神となり、下の妹が岩木山の神となったので、岩崎の人々は岩木山を『下の神の山』というようになった」という伝説があります。      (ウィキペディアより)
 
   
 







  お気に入り写真




白神岳山頂より、避難小屋(右側)、環境省の公衆トイレ(左側)を望む






白神岳、山頂付近まで続くブナ林の登山道を進む




白神岳登山道入り口を望む。これより700m先に駐車場があります。左側に見えるのは日本海です






白神岳、登山道入り口を望む




白神岳登山道にて、ブナ林の強靭な根が見てとれます






白神岳、水場の様子です。登山道最後の水場です、重さが1sを超える柄杓があります




白神岳にて






白神岳尾根より、日本海を望む






白神岳、分岐より十二湖方面を望む






白神岳山頂より、どこまでも続くブナ林の山々を望む




白神岳にて






白神岳より、能代方面を望む。海岸の建物は東北電力能代火力発電所です







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