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  ( 八 重 山 諸 島 : 石 垣 島 )  
 
  
  
 
第1集   沖縄県石垣市 「石垣御神(おがん)崎灯台」を訪れる
  

石垣御神崎灯台(いしがきおがんさきとうだい)を望む 
  
  
  
 
 


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< 内 容 >

1.沖縄県石垣市「御神(おがん)崎灯台」を訪れる 
2.御神(おがん)崎灯台にて(1)
        
3.御神(おがん)崎灯台にて(2)        
4.御神(おがん)崎灯台からの眺望        
5.御神(おがん)崎「南無観世音菩薩」にて    
6.御神(おがん)崎にて(1)          
7.御神(おがん)崎にて(2)          
 お気に入り写真               

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 1.沖縄県石垣市 「石垣御神(おがん)崎灯台」を訪れる
 石垣御神崎灯台
 (いしがきおがんさきとうだい)
 景勝地(灯台) 
 〒907-0452
 沖縄県 石垣市崎枝
 (撮影 2023.03.03)
 (作成 2023.03.09)

 石垣御神埼灯台(いしがきおがんさきとうだい)は、沖縄県石垣市崎枝に所在する灯台です。地名としての御神埼には「うがんざき」という読み方もありますが、海上保安庁による灯台の呼称は「おがんさき」となっています。

 御神埼は石垣島の屋良部半島西部に位置し、灯台の点灯・運用開始は1983年3月11日からです。灯台の高さは17mで、光源には太陽電池が使用されています。
 灯台の近くには、灯台設置前の1952年12月8日に沖合で遭難した八重山丸の慰霊碑が建てられています。
                  (ウィキペディアより)
(Size : 35,698KB) 御神崎、南無観世音菩薩より御神崎灯台を望む 石垣御神崎灯台(いしがきおがんさきとうだい)を望む
  





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 2.御神(おがん)崎灯台にて(1)



駐車場より、御神崎灯台を望む。右側はトイレになります
◆クリックでGoogleストリートビューと 360° ビューが表示されます


御神崎灯台の駐車場です。◆カーソルセットで左側の案内板が表示されます 駐車場近くに「ハブに注意!!」の看板がありました



御神崎灯台を望む
google地図より(■カーソルセットで写真表示)
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Google!地図より(■カーソルセットで写真表示)
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googleマップからの画像です。googleマップからコピーしました
■ 画像クリックでgoogle Mapが表示します ■



灯台より、駐車場方面を望む



御神崎灯台より、西表島を望む



駐車場にあります、御神崎園地「伊良部半島御神崎」の説明板です
 





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  3.御神(おがん)崎灯台にて(2)



灯台の下より、「石垣御神崎灯台」を望む



御神崎灯台の下にあります「石垣御神崎灯台」の案内板です



ハイビスカスと石垣の海です。野原崎(のばるざき)、新石垣空港方面を望む



御神崎灯台への階段を登り切った所です



御神崎灯台より、駐車場方面を望む

御神崎灯台にて



御神崎灯台にて



灯台内部への入口です



御神崎灯台、真下から上部を望む



御神崎灯台にて
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  4.御神(おがん)崎灯台からの眺望



御神崎灯台より、駐車場、屋良部崎方面を望む



御神崎灯台より、「御神崎」を望む。
左側に「八重山丸遭難事故の慰霊碑」、右側に「南無観世音菩薩」が望めます



玉御神崎灯台からの眺めです



御神崎灯台より、「姉の頭石(ブナリィツブルイシ)」を望む。この土地の民話に登場する岩です。



御神崎灯台の眺めです
   





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  5.御神(おがん)崎 「南無観世音菩薩」にて



八重山丸遭難事故の慰霊碑(左側)、南無観世音菩薩(右側)を望む



御神崎にて、手前はに「南無観世音菩薩(後ろ側)」、その奥は「八重山丸遭難事故の慰霊碑」です



御神崎、「南無観世音菩薩」です。南無観世音菩薩は海に向かって手を合わせていました



御神崎、「八重山丸遭難事故の慰霊碑」です。
遭難事故は昭和27年(1952)年12月に発生し、死者行方不明者35人を数える大惨事とのことです



御神崎より、御神崎灯台を望む。
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  6.御神(おがん)崎にて(1)



御神崎より、御神崎灯台を望む。



御神崎より、御神崎灯台を望む。
◆クリックでGoogleストリートビューと 360° ビューが表示されます



御神崎にて、川平石崎展望方面を望む



御神崎にて、「姉の頭石(ブナリィツブルイシ)」を望む。この土地の民話に登場する岩です。
民話では、大酒飲みの弟を諌めようとした信仰深い姉が逆に切りつけられ、その頭が動かぬ岩と化したと言われています。



「姉の頭石(ブナリィツブルイシ)」のアップです



御神崎より、屋良部崎方面を望む
 





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  7.御神(おがん)崎にて(2)



御神崎にて、先端部分を望む
◆クリックでGoogleストリートビューと 360° ビューが表示されます



御神崎先端部のほこらに「不動明王立像」が安置されています
     【 後  記 】

 御神崎灯台はサンセット・スポットや春先に咲くテッポウユリやヒルサザキツキミソウが名高いところです。訪れたのは3月の上旬、お花には早すぎた感じでした。
 駐車場から眺める灯台は、高さは地長17m程とのことですが、高台に立っているためとても高く美しいと思いました。
 灯台からの眺めは、眼下には急峻な岩場が広がり、左側には、御神崎先端部にかけてなだらかな広場となっていました。ここには海に向かって建てられた「八重山丸遭難事故の慰霊碑」、その後ろには海に向かって手を合わせる「南無観世音菩薩」像が立っていました。時間がゆったりと過ぎていくような場所でした。
 御神崎の先端部分にはほこらが在り、あでやかな色の不動明王が安置されていました。その不動明王に参拝し、御神崎・御神崎灯台を後にしました。

 灯台の内部には入れませんでしたが、11月1日の「灯台記念日」には一般公開されているとのことです。この日を狙って訪れるのもいいと思いました。
               
(2023.03.12)





御神崎先端部のほこらの様子です



御神崎より、御神崎灯台を望む。






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「御神崎」を望む



御神崎灯台からの風景です



御神崎灯台を見上げる



御神崎灯台を望む





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